【動画】関通、米インヴィア・ロボティクスのAGV200台導入へ
自社開発WMSと連携し外部販売も視野 関通は4月14日、ロボット開発の米スタートアップ企業inVia Robotics(インヴィア・ロボティクス)の自律移動型AGV(無人搬送機)約200台を物流現場に […]
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来客分析のマーケティングやセキュリティー確保を後押し アイリスオーヤマは4月13日、AI(人工知能)を搭載したネットワークカメラ「AIカメラ」を同20日に発売すると発表した。 少ない人手で防犯や来客動 […]
配車担当者との接触機会減らし、コロナ感染拡大防止に寄与狙う ライナロジクスは4月9日、AI(人工知能)を活用した完全自動配車システム「LYNA CLOUD(ライナクラウド)」の利用企業向けに、オプショ […]
梱包箱の画像を活用、処理速度は2秒 AI(人工知能)を活用した各種ソリューションを提供するAutomagi(東京)は4月8日、梱包箱の外観を撮影した画像からAI-OCR(人工知能を用いた光学的文字認識 […]
最末端「ラストワンミニット」の配送効率化支援へ連携強化 ゼンリン子会社のゼンリンデータコムと物流管理システムを手掛けるライナロジクスは4月3日、資本・業務提携したと発表した。 両社は既に宅配事業者向け […]
改善サポート機能を利用可能に クラウドベースの輸配送業務最適化サービス「Cariot(キャリオット)」と、同じくクラウドベースで配送経路最適化サービス「Loogia(ルージア)」を提供するオプティマイ […]
東京・丸の内、過去の発生量や気象予報などビッグデータ活用し最適経路算出 AI(人工知能)開発を手掛けるグルーヴノーツと三菱地所は3月30日、東京・丸の内エリアでごみ収集車の収集ルート最適化に関する検証 […]
倉庫内の作業員動態管理などへの活用視野 住友商事は3月25日、高精度の位置計測技術を持つ2013年設立の米スタートアップ企業Origin Wireless(オリジンワイヤレス)に出資したと発表した。具 […]
事故頻発エリアなどのデータ活用、サービス精度向上図る 配送ルート最適化のアルゴリズム開発を手掛ける名古屋大発のスタートアップ企業オプティマインドは3月23日、あいおいニッセイ同和損害保険と、トラック運 […]
クラウドAIを活用、無人フォークリフトと連携し完全無人搬送可能に ZMPは3月19日、台車型の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」に関し、自動運転向けクラウドサービス「ROBO-HI(ロボハ […]
損保ジャパンやユニシスなど、安定供給支える新サービス共同開発へ SOMPOホールディングス(HD)と傘下の損害保険ジャパン日本興亜、SOMPOリスクマネジメント、日本ユニシスは3月12日、食品加工メー […]
バーコードスキャンによる商品確認などの手間省略可能と期待 椿本チエインは3月3日、スタートアップ企業のEAGLYS(イーグリス、東京)と連携し、AI(人工知能)を駆使した世界最高水準の画像認識技術を開 […]
宅配経路最適化や車両管理効率化をSaaSで提供 CBcloudは3月4日、宅配効率化支援などのサービスの新ブランド「SmaRyu(スマリュー)」を開始したと発表した。 新ブランドは、宅配効率化システム […]
輸出貨物の識別用記号・番号照合を自動化、スタッフの負荷軽減図る 郵船ロジスティクスと人工知能(AI)を生かしたコンサルティングなどを手掛けるシナモン(東京)は3月3日、物流現場の業務改善に向けた協業に […]
EC商品の早朝・深夜配達に特化 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年12月号「宅配便問題」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名、数値など […]
日本郵便・衣川社長共同インタビュー、宅配分野は小規模荷物の取り扱い拡大図る 日本郵便の衣川和秀社長は2月19日、東京都内で今年1月の就任以降初めて、主要メディアの共同インタビューに応じた。 衣川社長は […]