38万㎡の初期ポートフォリオ計画、追加投資も
プロロジスと世界有数の機関投資家GIC(シンガポール政府投資公社)は3月24日、米国の主要市場でBTS型物流施設を共同開発する合弁事業を始めると発表した。
同事業は総額16億ドル(約2544億円)の出資コミットメントで構成。約410万平方フィート(約38万㎡)の初期ポートフォリオに加え、将来の追加投資の余力も備えている。
プロロジスは日本を含む世界20カ国で総延床面積が約13億平方フィート(約1億2100万㎡)、運用資産総額が2300億ドル(約36兆5700億円)に達する。プロロジスの開発力や運営の経験と、GICの長期志向の資本を組み合わせ、共同開発を進める。
2025年にプロロジスが開始した開発プロジェクトは31億ドル(約4929億円)で、BTS案件は60%以上を占めた。
(藤原秀行)












