離着岸のサポートなど想定
川崎重工業と損害保険ジャパン、ソフトバンクの3社は4月24日、船舶の安全運航を支援するソリューションの提供に向け、基本合意書を締結したと発表した。
船舶における自動運航の社会実装を見据えた新たなソリューションの展開を目指す。

連携イメージおよび各技術・サービスの関係性(3社提供)
川崎重工が有する船舶の離着岸操船を先進的に支援する「安全離着岸支援システム」、損保ジャパンが持つ船舶保険分野における専門知識およびリスクマネジメントの知見を活用し、ソリューションの検討・開発を図る。
「安全離着岸支援システム」はソフトバンクが提供するセンチメートル単位で位置を測定する高精度測位サービス「ichimill」(イチミル)を活用する予定。
操船支援技術や高精度測位サービス、リスク対策をそれぞれ活用することで、船舶運航の省力化を推進するとともに、事故リスクや万一の際の社会的影響への備えを含めた一連の支援を実現したい考え。
(藤原秀行)











