経営効率化と柔軟な戦略実行図る
トヨタ自動車は5月20日、港湾エリアのコンテナ物流などの最適化を支援するサービス「One Stream」(ワンストリーム)の開発・運用事業を分社化すると発表した。
4月1日付で設立した100%子会社「One Stream」(名古屋市)に、6月29日付で同事業を承継させる。
分社化で経営の効率化と柔軟な戦略の実行を図る。
One Streamはコンテナ輸送のトレーラーに専用のGPS端末を設置し、リアルタイムで車両位置などの情報を収集することで、自動的に最適な配車を算出、ドライバーのスマートフォンに通知する。倉庫や物流センターとも輸送状況などの情報共有が可能。
同事業の2026年3月期の売上高は2億8400万円だった。
(藤原秀行)











