オマーンなどと連携し「安全回廊」を臨時で設置
国際海事機関(IMO)は6月23日、米国とイランが停戦で合意したのを受け、オマーンや米国など関係各国と連携し、ホルムズ海峡の周辺で足止めを食っている船舶の船員1万1000人以上を避難させるための計画を開始すると発表した。
オマーン国防省も同日、IMOと協力して、ホルムズ海峡を船舶が安全に通航できるよう、臨時の「安全回廊」を設置したことを公表した。
ホルムズ海峡の南側に、通航料が不要の回廊を臨時で設定。このルートを通じて、各船舶がホルムズ海峡のエリアから速やかに離れられるようにする。
(藤原秀行)










