156億円で完全子会社化、自動化ニーズに対応
ダイフクは7月2日、自動車工場の搬送システムや塗装・表面処理設備を手掛けるドイツのEISENMANN(アイゼンマン)の買収手続きが7月1日に完了したと発表した。
買収の方針は今年4月に開示済み。
事業再生を担うオランダの投資ファンドから全株を約8400万ユーロ(約156億6500万円)で取得、完全子会社化した。
ダイフクはアイゼンマンを傘下に収め、欧州の完成車メーカーの製造工程自動化需要により確実に対応していきたい考え。
アイゼンマンは1951年創業。2025年12月期の連結売上高は約6500万ユーロ(約120億円)だった。
(藤原秀行)










