無人の荷物受け取り拠点「トリイク」、本人確認にデジタル庁提供の「認証アプリ」活用

無人の荷物受け取り拠点「トリイク」、本人確認にデジタル庁提供の「認証アプリ」活用

セキュリティ強化、より安心して利用できる環境を整備

Every WiLLは7月8日、無人の荷物受け取り拠点(置き配スポット)「トリイク」の会員登録時における本人確認機能として、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を導入したと発表した。

今後、利用者はオンライン上で安全かつスムーズに本人確認を完了できるようになり、「トリイク」をより安心して利用できる環境の整備につながるとみている。



「トリイク」は、商業施設や駅、公共施設などに存在する、テナントとしての活用が難しい1.5坪程度の未利用スペースを使い、無人受け取り拠点(置き配スポット)を設置、提供するサービス。

国土交通省「多様な受取方法等の普及促進事業(令和7年度)」の補助対象事業として開発。配送先の集約による物流効率化に加え、未利用スペースの有効活用や施設への来店機会創出、地域の利便性向上を目指して展開している。


(Every Will提供)

利用者ごとの個別配送ではなく、複数の荷物をトリイクへ集約して配送することで、配送効率を大幅に向上。利用者は自分の都合に合わせて荷物を受け取ることが可能なため、再配達も解消できると見込む。

荷物を受け取るたびに電子ポイントを付与することで、トリイク利用のインセンティブを設定している。

(藤原秀行)

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