オープンロジ、物流受託サービスで出荷ルールの自動判定条件に「受注店舗」追加

オープンロジ、物流受託サービスで出荷ルールの自動判定条件に「受注店舗」追加

異なる梱包仕様などを切り替え可能に

オープンロジは7月23日、EC事業者らの物流を包括的に受託するサービスに関し、受注データに基づき出荷作業を自動制御する「出荷ルール」機能の自動判定条件に、新たに「受注店舗」を追加したと発表した。

「受注元のECショップ名(ストア名)」を踏まえ、店舗ごとに異なる梱包仕様・同梱物・配送方法を自動的に切り替えられるようにした。

ECショップごとに異なるブランドイメージや顧客体験を実現するための、きめ細かな出荷設定を自動化できるようになった。

「自社ECからの受注=ノベルティAを同梱」「モールBからの受注=ノベルティBを同梱」といった、倉庫への同梱指示を自動で実行できるという。

オープンロジ以外の倉庫を含め、自社ECやモールなど、判別された出荷指示に基づいた出荷元倉庫をシステムが自動選択する。最適な配送方法も自動で決定する。

EC事業者は同機能を利用することで、複数のECショップ、モールごとに異なる梱包仕様・同梱物・配送の設定作業を効率化し、運営工数を大幅に削減できると見込む。

複数店舗の利用は課金が必要。

(藤原秀行)

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