新型コロナウイルス感染症への対応について

佐川急便と岩手県が地域活性化で包括連携協定

佐川急便と岩手県が地域活性化で包括連携協定

「貨客混載」推進や県産品の高品質・低コスト流通確立など協力へ

佐川急便と岩手県は1月29日、地域活性化などで包括連携協定を締結した。岩手県庁で同日、協定調印式を開いた。

バスやタクシーの空いたスペースで宅配荷物を輸送する「貨客混載」を展開して物流活性化を図ることや県産品の高品質・低コスト流通を確立するためのサポート、観光客向けに荷物を宿泊先まで運ぶ「手ぶらサービス」の提供などを進める予定。

他にも、災害時の輸送協力や道路の異常発見時に早期報告、交通安全教室の開催、集配業務の環境負荷軽減、女性の社会参画機会拡大など多岐にわたる内容を打ち出している。


協定調印式に臨む佐川急便の関根眞二取締役(左から3人目)と岩手県の達増拓也知事(同4人目、佐川急便提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊20,400円、1ヶ月当たり1,700円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

経営/業界動向カテゴリの最新記事