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【新型ウイルス】WebKIT求車登録件数、前年割れは1月まで21カ月連続

【新型ウイルス】WebKIT求車登録件数、前年割れは1月まで21カ月連続

コロナ禍で状況依然厳しく、運賃指数も低迷

全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会が2月1日発表した求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」の稼働状況によると、1月末時点の荷物情報(求車登録)件数は前年同月比2・7%減の7万9619だった。

前年水準を割り込んだのは19年5月以来、21カ月連続。減少幅は縮小傾向にあるものの、前年の水準自体がもともと低いだけに、底打ちにはまだまだ程遠い状況と言わざるを得ない。

19年は豪雨で鉄道貨物輸送がストップして件数が急増した18年からの反動が件数減少の主因。20年以降の件数激減は新型コロナウイルスの感染拡大による国内外の経済情勢悪化が逆風になり続けている。

政府は2月2日、全国10都府県で緊急事態宣言を1カ月延長する方針を決めており、荷物動向の先行きは引き続き楽観できそうにない。1月の求車成約件数は1・3%増の2万1859とわずかながらプラスに転じた。

1月の成約運賃指数(10年4月=100)は119で、前月からは4ポイント、前年同月からは7ポイントそれぞれ低下した。指数が下がるのは前年同月比で17カ月連続となった。

(藤原秀行)

詳細はコチラから(全日本トラック協会ウェブサイト)

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