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国内最大級の「国際物流総合展」、明日(3月9日)初めて愛知で開幕

国内最大級の「国際物流総合展」、明日(3月9日)初めて愛知で開幕

247社が出展、ロボットや全自動フォークリフトなど先進技術・ソリューションがお目見え

国内最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展2021」が3月9日、愛知県常滑市セントレアの「Aichi Sky Expo」(愛知県国際展示場)で開幕する。会期は同12日までの4日間。

同展示会は2年に一度、秋に首都圏で行ってきたが、昨年は好評を博しているため、初めて2年連続で実施。3年連続となる今回は初の試みとして、製造業が集積している愛知県で開く。東京オリンピック・パラリンピック開催延期の影響で、例年使ってきた東京都江東区有明の東京ビッグサイトが使えないことも考慮した。

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)、日本能率協会、日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会の7団体が共催。現時点で247社が792のブースを設け、物流現場向けロボットなど先進的な技術やソリューションを披露する予定。地図を自動作成し自律走行する協働型ロボットやピースピッキング可能なシステム、全自動フォークリフトなどがお目見えする。

さらに、物流現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)やロボティクス、SCMなど、注目のテーマに関して幅広く情報を発信する「ロジスティクスイノベーションフォーラム」を複数開催。CBcloudやジョルダン、オプティマインド、SBロジスティクス、Mujin、KyotoRobotics、日本自動認識システム協会、日本産業車両協会、JILS、野村総合研究所、PwCコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングの幹部や担当者が登壇する。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、初めてオンライン展示会「バーチャル物流展」を実施。5月末までの間、出展された製品やサービスの情報閲覧、資料のダウンロード、出展者への問い合わせが可能。フォーラムの動画も配信する予定だ。来場者向けにスマートフォンを活用した「物流連ナビ」を提供、より効率的に目的のブースを訪問できるようサポートする。

入場登録料は税込み3000円だが、同展示会のホームページから事前登録したり、招待状を持参したりすれば無料となる。


昨年の国際物流総合展会場(東京ビッグサイト)

(藤原秀行)

同展示会の公式ウェブサイトはコチラから

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