ブルーイノベーション、スイスの点検作業用ドローンメーカーと業務提携
無線通信機器を4月発売、地下の閉塞空間でも飛行可能に ドローン(小型無人機)の飛行管理システム開発などを手掛けるスタートアップ企業のブルーイノベーションは3月11日、屋内の狭小空間向け点検作業専用ドロ […]
無線通信機器を4月発売、地下の閉塞空間でも飛行可能に ドローン(小型無人機)の飛行管理システム開発などを手掛けるスタートアップ企業のブルーイノベーションは3月11日、屋内の狭小空間向け点検作業専用ドロ […]
親会社との連携強化ならびに意思決定を迅速化 伊藤忠ロジスティクスは3月11日、簡易株式交換により親会社である伊藤忠商事の全額出資子会社となったことを発表した。伊藤忠との連携強化ならびに意思決定を迅速化 […]
輸送需要は堅調も人件費上昇でコストアップ続く 帝国データバンク(TDB)が3月8日に発表した「業界天気図」動向調査(2018~19年度見通し)によると、19年度におけるトラック輸送分野の業況予想を18 […]
低温物流ノウハウ活用、食品の取り扱い強化図る ※大和ハウス工業が正式発表したのに伴い、午前中に流した記事を差し替えました 大和ハウス工業は3月8日、石川に本拠を置く中堅物流会社の若松梱包運輸倉庫(金沢 […]
茨城など東日本地区の営業部を複数統合 日立物流は3月7日、4月1日付で機構改革を行うと発表した。本社部門では経営戦略本部の構造改革PJを廃止するほか、営業統括本部には知財・CRM部を新設する。また営業 […]
物流センター全体の業務最適化・自動化目指す AI(人工知能)を活用したソリューション開発を手掛けるスタートアップのABEJA(東京)は3月5日、大和ハウス工業傘下で物流のシェアリングサービスを担うダイ […]
スタートアップ企業が投資対象、物流分野も 米ベンチャーキャピタル「500 Startups」の日本向けファンド「500 Startups Japan」は3月5日、新たなファンド「Coral Capit […]
共同出資し早期実用化目指す、供給網構築も課題に 戦前の森村財閥を源流とする森村グループに属する日本ガイシ、TOTO、ノリタケカンパニーリミテド、日本特殊陶業の4社は3月4日、セラミックを中心材料として […]
「手ぶら観光」提供、県産品販路拡大や災害時の支援物資物流などでも協力 佐川急便と香川県は3月1日、地域活性化と県民サービス向上へ連携・協力する包括協定を2月28日に結んだと発表した。 観光客向けにイベ […]
電通1万人意識調査 電通はこのほど、今年10月に予定されている消費税の増税に関する「全国1万人意識調査」の結果を公表した。 同社は増税を前に、商品の事前購入など何らかの対策を検討しているとみられる人が […]
4月1日付、国際航空貨物強化狙う 山九は3月1日、日本郵便と合弁で2008年に設立した「JPグローバルロジスティクス」(JPGL)に関し、4月1日付で日本郵便の保有する全株式(60%)を取得、完全子会 […]
町田社長「新しい物流の在り方を創造できる人材」と評価 SGホールディングス(SGH)は3月1日、次期社長に荒木秀夫取締役(佐川急便社長)が昇格するトップ人事を発表した。町田公志社長は取締役へ、また佐川 […]
新開の特殊輸送ノウハウとセイノーが持つ強力な路線ネットワークを融合 新開トランスポートシステムズ(STS)とセイノーホールディングス(HD)は3月1日、物流サービスの差別化とシナジー創出に向けて業務提 […]
3月27日付、小川氏は代表権のある会長に ジャスダック上場の佐渡汽船は2月28日、小川健社長(68)が3月27日付で代表権のある会長に就き、後任に尾﨑弘明副社長(55)が昇格する人事を決めた。 尾﨑次 […]
一五不動産情報サービスの今年1月調査 一五不動産情報サービスは2月28日、今年1月時点の賃貸物流施設市場動向に関するリポートを公表した。 関西圏の空室率は7・1%となり、前回(2018年10月)の9・ […]
バンカリング船の積載容量は4100トン、JMUと建造契約結ぶ 住友商事、横浜川崎国際港湾(YKIP)、上野トランステックは2月27日、3社合弁の「エコバンカーシッピング」(横浜市)を通じて、2020年 […]