ESR、物流施設テナント向けに熱中症リスク可視化の「環境モニタリングシステム」サービス提供開始
SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]
SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]
日本自動車ターミナル開発施設を1棟借り、関東エリアのBtoB中核に アスクルは7月10日開示した2020年5月期決戦説明資料で、東京・江戸川区臨海町で開設予定の新たな物流拠点「(仮称)ASUKL新東京 […]
物流施設は18件目、総延べ床面積62・7万平方メートルに 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は7月13日、三菱地所が開発中の物流施設「(仮称)ロジクロス海老名」(神奈川県海老名市)のプロパティマ […]
浦川取締役常務執行役員、神奈川エリアの開発促進姿勢を強調 関連記事: 大和ハウス、現中計で物流施設軸の「事業施設」投資計画を1・9倍の6500億円に引き上げ 「DPL事業計画リスト」(2020年1月末 […]
ハノイ南のハナム省工業団地内、8922平方メートル ニッコンホールディングスは7月8日、ベトナムの子会社グループが自社拠点としてハノイ南のハナム省にある「ドンバンⅡ工業団地」内で開発を進めていた新たな […]
物流の「ロジ」と駅の「ステーション」組み合わせ、「人」を軸とアピール 関連記事:阪急阪神不動産と三菱地所が大阪・茨木で物流施設2棟共同開発着工、三井倉庫ロジとロンコ・ジャパンが1棟借り決定 阪急阪神不 […]
計14・7万平方メートル 阪急阪神不動産と三菱地所は7月9日、大阪府茨木市の「彩都もえぎ」で、マルチテナント型物流施設2棟を開発するプロジェクト「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」に本格着工したと発表した […]
9・97万平方メートルで22年3月完成予定、最大12テナント入居可能に 大和ハウス工業は7月10日、横浜市都筑区で新たなマルチテナント型物流施設「DPL横浜港北Ⅰ」を開発すると発表した。2022年3月 […]
自社5件目、23年9月の完成見込む 伊藤忠都市開発は7月9日、埼玉県吉川市でマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク吉川美南」を開発すると発表した。 延べ床面積は1万7848平方メート […]
地元市と災害発生時の協力協定締結、支援物資の一時保管など提供へ 大和ハウス工業は7月9日、岩手県花巻市でマルチテナント型物流施設「DPL岩手花巻」を開発すると発表した。併せて、大和ハウスと花巻市は「地 […]
現時点で70%の入居見込む、最大40テナントが利用可能 ESRは7月8日、兵庫県尼崎市で、延べ床面積が38万8570平方メートルと1棟の規模ではアジア太平洋地域で最大級のマルチテナント型物流施設「ES […]
働きやすい環境整備、アッカ・インターナショナルは60台導入へ 大和ハウス工業は7月6日、物流施設の入居企業向けに、ソニーが開発した“着るクーラー”の「REON POCKET(レオンポケット)」を利用す […]
第三京浜の港北ICに近接、首都高新線開通で利便性向上 大和ハウス工業は、横浜市都筑区で大規模なマルチテナント型物流施設の開発に着手する。 地上6階建て、延べ床面積は横浜スタジアム約2・8個分に相当する […]
10・6万平方メートルのBTS型、21年10月完成見込む 関連記事:【動画】日本GLPの超大型物流施設「GLP ALFALINK 相模原Ⅰ」、ターミナルに佐川と西濃が入居へ 日本GLPは7月6日、神奈 […]
OA機器や液晶・LEDモニターのセットアップなど実施、国内配送も手配 池田ピアノ運送(横浜市)は7月6日、東京・越中島の拠点「越中島キッティング・保守・修理センター」で、新たに精密機器向けテクニカルセ […]
コリアーズ・インターナショナルがリポートで予測、賃料も上昇と分析 米総合不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナルは7月2日、アジア太平洋地域の不動産投資市場の中長期的動向に関するリポートを発表 […]