日本トランスシティ、三重・四日市で986平方メートルの危険物倉庫新設
エリア4棟目、将来の取り扱い増に準備 日本トランスシティは12月3日、三重県四日市市の河原田町で「河原田低温危険品倉庫(RD-03)」が同日完成したと発表した。 平屋建てで面積は986平方メートル。保 […]
エリア4棟目、将来の取り扱い増に準備 日本トランスシティは12月3日、三重県四日市市の河原田町で「河原田低温危険品倉庫(RD-03)」が同日完成したと発表した。 平屋建てで面積は986平方メートル。保 […]
次期中計でコア事業候補と設定、取り組み強化 分譲マンションなどを手掛ける不動産中堅の日本エスコンは12月2日、2020年12月期から3年間を対象とする第3次中計経営計画「IDEAL to REAL 2 […]
スポンサーが川崎・東扇島の物流施設取得の優先交渉権を第三者から取得 JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズ(GLPJA)は12月3日、物件供給のスポンサーを務める日本G […]
県内2棟目で20年12月完成予定、隣接地に工業団地2区画整備 大和ハウス工業は12月3日、福島県須賀川市で、新たなマルチテナント型物流施設「DPL須賀川」を開発すると正式に発表した。2020年2月1日 […]
20年11月末完成予定 三井物産都市開発は12月2日、埼玉県狭山市で、新たな物流施設「LOGIBASE新狭山」の工事を同日、本格的にスタートしたと発表した。 新施設は地上4階建て、延べ床面積約1万79 […]
総額85億5100万円の予定 Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは11月29日、物流施設2棟を計85億5100万円で取得すると発表した。工場・研究所3件と […]
21・3万平方メートルで24年9月工事完了見込み、店舗や地域共存施設なども併設へ 大和ハウス工業が、川崎市の三菱ふそうトラック・バス第2工場の跡地に大型物流施設を開発するプロジェクトを進めていることが […]
30年までに売上高6000億円目指す イオンは11月29日、英国でインターネットスーパーを展開しているオカドグループ子会社のオカドソリューションズと、日本国内の独占パートナーシップ契約を結んだと発表し […]
一五不動産調査・関西圏も16年7月以来の3%と旺盛な需要続く 一五不動産情報サービスは11月29日、2019年10月時点の賃貸物流施設市場の動向に関するリポートを取りまとめた。 東京圏の空室率は前回調 […]
神戸淡路鳴門道の布施畑IC隣接、災害対応重視 三菱倉庫は11月29日、神戸市で「西神配送センター」2期棟が完成したと発表した。 設計施工費は約84億円。地上4階建て、延べ床面積は約5万7400平方メー […]
物流ロボットと連携し庫内作業省人化拡大を構想 中国の新興ロボットメーカー、Geek+(ギークプラス)日本法人の佐藤智裕社長は11月28日、埼玉県蓮田市の佐川グローバルロジスティクス蓮田営業所で開かれた […]
トータルコスト試算し最適なエリア算出、今年4月に完了 シービーアールイー(CBRE)は11月29日、日本商品の中国向け越境ECを展開するインアゴーラの物流施設移転をサポートし、2019年4月に一連のプ […]
メープルツリー開発の複数物件、総額1000億円超か 米大手投資ファンドのブラックストーンはこのほど、日本の物流施設に投資した。詳細は明らかになっていないが、投資規模は総額で1000億円を超えているとみ […]
大都市圏に加え地方都市でも模索 佐川グローバルロジスティクス(SGL)の林弘志取締役は11月28日、埼玉県蓮田市の蓮田営業所で行ったEC事業者向けの新施設「ECプラットフォームセンター」説明会で記者会 […]
冷凍・冷蔵対応、ICT機器キッティングなども可能に 日本通運は11月28日、川崎市に新たな物流拠点「横浜支店 溝ノ口物流センター事業所D棟」を開設したと発表した。今月7日に完成記念式典を行った。 地上 […]
使いたい時に使いたい分だけ利用、設備投資抑え業務効率化狙う SGホールディングス傘下で国内のロジスティクス事業を展開している佐川グローバルロジスティクス(SGL)は11月28日、埼玉県蓮田市の「蓮田営 […]