日本トランスシティ、三重・四日市で1・3万平方メートルの新倉庫が完成
バイオマス燃料を取り扱い 日本トランスシティは10月1日、三重県四日市市で新たな倉庫「霞バイオマスセンター」が完成したと発表した。 新倉庫は平屋建てで、倉庫部分の延べ床面積は1万3197平方メートルを […]
バイオマス燃料を取り扱い 日本トランスシティは10月1日、三重県四日市市で新たな倉庫「霞バイオマスセンター」が完成したと発表した。 新倉庫は平屋建てで、倉庫部分の延べ床面積は1万3197平方メートルを […]
BCP機能整備、医療・医薬メーカー向けにアピール センコーは10月1日、大分市内の流通業務団地で新たな物流拠点「大分PDセンター」が完成したと発表した。 東九州道の大分宮河内ICから約3キロメートル。 […]
高品質パソコンなどの少量多品種製造を確立 台湾の産業用コンピューター大手、研華(アドバンテック)は10月1日、福岡県直方市で、生産と物流両方の機能を備えた新拠点「アドバンテックジャパンサービスセンター […]
国内実績は4社・計約220台に拡大 物流業務効率化の新技術開発に取り組むスタートアップ企業のGROUND(東京)は10月1日、トラスコ中山が運営している物流施設「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)がGR […]
近隣の「第1」と連携し物流基盤強化 遠州トラックは10月1日、静岡県浜松市で新たな物流拠点「都田第2倉庫」が9月に稼働を始めたと発表した。 地上2階建て、延べ床面積1万1780平方メートル。同市が開発 […]
21年2月完成予定、越谷でも事業展開 物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京)は10月1日、埼玉県春日部市で物流施設「KIC春日部ディストリビュ […]
Jリートも投資法人の設立・登録完了 関連記事:【独自取材】住友商事、消費地近接の「都市型」物流施設を推進 住友商事は10月1日、大阪市と神奈川県大和市で、消費地に近接した都市型の物流施設を新たに開発す […]
協定締結、屋上駐車場やカフェテリアなど開放 日本GLPと千葉県流山市は10月1日、同市の大型物流施設「GLP流山Ⅰ」を、大規模な災害が発生した場合などに近隣住民らの一時避難施設として活用することを盛り […]
5591坪賃借、消費財や精密機器などの3PL展開へ SBSホールディングス傘下のSBSリコーロジスティクスは10月1日、ESRが名古屋市で開発した物流施設「ESR名古屋大高ディストリビューションセンタ […]
規模1600万平方メートル GLPは9月26日、米投資ファンド大手ブラックストーングループに対する米国の物流施設売却が完了したと発表した。取引額は計187億ドル(約2兆円)で、非上場不動産取引としては […]
最大4テナント入居可能、40人受け入れの保育所も併設へ 大和ハウス工業は9月30日、大阪府茨木市でマルチテナント型物流施設「DPL茨木」の工事を10月1日にスタートすると発表した。同社が大阪でマルチ型 […]
総賃貸面積3・6万平方メートル 三菱商事都市開発は、10月24、25、28日の3日間にわたり、荷主企業や物流事業者向けに千葉県八千代市の物流施設「MCUD八千代」の無料内覧会を現地で実施する。開催は2 […]
進出内定、2ヘクタール弱購入を計画 群馬県高崎市で複合産業団地開発を進めている「高崎工業団地造成組合」は9月26日、進出する1次内定企業として、大和ハウス工業など11社を発表した。 対象の「高崎354 […]
同県初、5区画の工業団地も開発し製造拠点や研究所のニーズも対応 大和ハウス工業は9月26日、福島県郡山市の工業団地内で平屋建てのマルチテナント型物流施設「DPL郡山Ⅰ」が完成、10月1日に本格稼働を開 […]
冷凍・冷蔵設備導入、横浜低温流通が専用拠点として運営 大和物流は9月25日、愛知県小牧市で2棟目となる物流施設「小牧物流センターⅡ」が完成したと発表した。 地上4階建て(倉庫は3層)、延べ床面積1万4 […]
主要デベロッパー参加の委員会で政策・税制改正要望作成視野に 主要な不動産会社など150社超で構成する業界団体の不動産協会は、地域社会にも貢献可能な先進的物流施設をより円滑に開発できるようにする促進策の […]