日本通運、インドネシアに新センター開設
倉庫面積4万5800平方メートル、多様な荷物に対応へ 日本通運は3月11日、インドネシアの現地法人「NEXロジスティクスインドネシア」が、同国西ジャワ州ブカシ県の工業団地に新たな物流拠点「ブカシロジス […]
倉庫面積4万5800平方メートル、多様な荷物に対応へ 日本通運は3月11日、インドネシアの現地法人「NEXロジスティクスインドネシア」が、同国西ジャワ州ブカシ県の工業団地に新たな物流拠点「ブカシロジス […]
アイスクリームの取り扱いも開始、食品向けサービス拡充図る 郵船ロジスティクスは3月8日、香港の現地法人が構えている自社倉庫で冷凍・冷蔵設備を今年2月にそれまでの約3倍の広さに拡張したと発表した。食品の […]
荷役作業の専用ステーションで新たな効率化・高品質サービス提供 三菱ケミカル物流はこのほど、日本トランスシティとの事業合弁で液体化学品の荷役作業を手掛ける「四日市ケミカルステーション」(YCS:三重県四 […]
新日鉄興和不動産が開発する大型物流施設 新日鉄住金エンジニアリングは3月4日、新日鉄興和不動産から建設工事を受注していた大型物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)越谷Ⅰ」(埼玉県越谷市)を完成・ […]
日本起点の輸出入貨物「玄関口」として展開、美術品や海外引っ越しも強化 ヤマトホールディングス傘下で国際一貫輸送などを手掛けるヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は3月6日、東京・京浜島で新 […]
一大プロジェクトの成功踏まえ物流適地をあらためて強調 日本GLPの帖佐義之社長は3月5日に行ったマルチテナント型物流施設「GLP流山Ⅲ」(千葉県流山市)の竣工式で記者会見に臨み、今後も流山エリアは開発 […]
2020年5月完成予定で投資額は33.7億円 鴻池運輸は3月5日、2020年5月の完成・稼働予定で愛知県愛西市に飲料メーカー向け配送センターを新設すると発表した。投資額は33億7000万円で4月より建 […]
“流山プロジェクト”は全棟が満床稼働の快挙に 日本GLPは3月5日、千葉県流山市で建設工事を進めていたマルチテナント型大規模物流施設「GLP流山Ⅲ」の竣工式を行った。同じ敷地内には「GLP流山Ⅰ」(2 […]
倉庫面積4510坪、都心へのアクセスに強み 川西倉庫は3月4日、埼玉県杉戸町で新たな拠点「関東物流センター 杉戸営業所」を稼働させたと発表した。北関東エリアで業容を拡大、首都圏の物流ネットワーク強化を […]
8件目の運営管理 東京流通センター(TRC)は3月1日、親会社の三菱地所が神奈川県厚木市で開発中の物流施設「ロジクロス厚木Ⅱ」からPM(完成前準備)業務を同日付で受託したと発表した。今回がTRCにとっ […]
延べ床面積22万5000平方メートル、ワンフロアは東京ドーム相当の賃貸スペース ESRは3月4日、千葉県市川市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR市川ディストリビューションセンター」が完成したと発 […]
「狭山日高」、20年6月末完成予定 ※3月4日に配信した記事本文中の「佐山日高」は「狭山日高」の誤りでした。該当箇所を訂正いたしました。関係各位に深くおわび申し上げます。 JリートのCREロジスティク […]
トラックターミナルと複合機能、2020年4月に完成予定 南海電気鉄道グループの泉北高速鉄道(大阪府和泉市)は3月1日、大阪府茨木市の大阪流通業務団地内で新たな物流施設「北大阪トラックターミナル新1号棟 […]
延べ床面積9万2000平方メートル、20年夏完成見込む 三菱商事都市開発は3月1日、埼玉県上尾市でマルチテナント型物流施設「MCUD上尾」の建設工事をスタートしたと発表した。 「MCUD上尾」の完成イ […]
自社開発「SOSiLA」ブランドがポートフォリオの核に 住友商事は3月1日、傘下の住商リアルティ・マネジメントを通じ、物流施設を主な投資対象とするJリート(不動産投資信託)の組成に向け、検討を始めたと […]
1万1817平方メートル、物効法の「特定流通業務施設」認定 大和物流は2月28日、神奈川県海老名市の新たな拠点「海老名物流センター」が3日1日に本格稼働すると発表した。 「海老名物流センター」の外観( […]