- 2018.12.04 18:26:33
- プレスリリースなど,
スワップボディコンテナ車両の標準的な仕様対象範囲案を提示
官民検討会が普及促進のガイドライン検討、次回原案議論へ 国土交通省は12月4日、車体と荷台を分離することができる「スワップボディコンテナ車両」の普及促進に向けた官民検討会の第2回会合を、東京・霞が関 […]
官民検討会が普及促進のガイドライン検討、次回原案議論へ 国土交通省は12月4日、車体と荷台を分離することができる「スワップボディコンテナ車両」の普及促進に向けた官民検討会の第2回会合を、東京・霞が関 […]
国土交通省は12月4日、成田・羽田・中部・仙台の国内4空港で乗客・乗員らの輸送を想定した自動走行の実証実験を行うと発表した。 労働力不足が深刻な空港地上支援業務を先端技術の活用によって省力化・自動 […]
三菱ふそうトラック・バスは12月4日、新東名高速道の浜松サービスエリア~遠州森町パーキングエリア間でトラック隊列走行の後続車有人システム実証実験を開始したと発表した。 今回は協調型車間距離維持支援 […]
収縮性や吸汗速乾に優れたモデル、見た目も清潔感 アスクルは12月4日、傘下で自社商品の配送業務を担うASKUL LOGIST(東京)が、配送ドライバーの制服をスポーツメーカーのデサントジャパンが手掛 […]
延べ床面積7万1100平方メートル、2020年完成予定 東急不動産は12月4日、埼玉県三芳町で、新たな物流施設「LOGI’Q三芳」の建設を始めたと発表した。アスクル向けの専用施設となる。 […]
フューチャーアーキテクトと共同開発スタート 佐川急便とSGシステム(京都市)は12月4日、ITに関するコンサルティングなどを手掛けるフューチャーアーキテクトと共同で、AI(人工知能)を活用した配送伝 […]
貸し床8万2000平方メートル、スプリンクラー設置など差別化に注力 関連記事:【独自取材】メープルツリー、神戸の物流センターが完成 シンガポールのメープルツリーインベストメンツが2007年に設立した […]
画像認識やAI生かした金融取引の不正検知などもテーマ 楽天は12月3日、インド南部のバンガロールで、物流現場向けロボットなど新規領域での技術開発を専門に手掛ける「楽天技術研究所」を11月30日付で開 […]
PwCのAPEC加盟21カ国・地域調査 PwC Japanグループはこのほど、PwCがAPEC(アジア太平洋経済協力会議)加盟21カ国・地域の主要企業に所属するビジネスリーダー1189人を対象に20 […]
短時間勤務を3パターン準備、人手確保へ新制度 アスクル傘下で自転車を用いた独自の宅配サービスを展開しているエコ配(東京)は12月3日、配達スタッフが都合の良い時間帯に合わせて柔軟に働ける制度「eco […]
※物流関連の主要な発表など ▼国土交通省が第2回「スワップボディコンテナ車両利活用促進に向けた検討会」を開催 (了)