- 2019.12.17 07:00:55
- 物流危機を乗り切るための10の視点, コラム,
Logistics as part of smart city―物流イノベーションに必要な4つのトレンド―【GROUNDコラム 第2回】
連載「物流危機を乗り切るための10の視点」第2回 Logistics as part of smart city ―物流イノベーションに必要な4つのトレンド― GROUND 小林孝嗣 CTO 未曾有の […]
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「翌々日配送」通年化や幹線輸送パレット化など推進 日清食品は12月16日、政府が物流事業者や荷主企業と連携してトラックドライバーの就労環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動に賛同すると発表した。 […]
高速道路3社が国交省審議会で「安全・安心実施計画」案を報告 国土交通省は12月16日、東京・霞が関の同省内で、「社会資本整備審議会 道路分科会 国土幹線道路部会」(部会長・朝倉康夫東京工業大環境・社会 […]
ネット通販購入の商品対象 米ウォルマートはこのほど、同国のテキサス州ヒューストンの店舗で2020年に食料品の自動宅配サービスに関する実証実験を始める計画を発表した。 ロボットや自動運転の技術開発を手掛 […]
日本事業20年の成果を高評価、先行きは「全く心配していない」 関連記事:【独自取材】プロロジス・モガダムCEO独占インタビュー(前編) プロロジス共同創業者のハミード・モガダム会長兼CEO(最高経営責 […]
ブルーイノベーションとIHI子会社が共同開発、立体駐車場の有効活用など図る ブルーイノベーションとIHI傘下で機械式駐車場などを手掛けるIHI運搬機械(東京)は12月16日、ドローン(無人飛行機)が運 […]
スタートアップのSykDrive、大林組などと実証実験も トヨタ自動車の出身者らで2018年に発足したスタートアップ企業のSkyDrive(スカイドライブ)は12月16日、30キログラム以上の重量物を […]
政府が物流などの安全利用担保で制度改正 政府はドローン(小型無人機)の登録制度を早ければ2021年度にもスタートする方向で検討を進めている。物流などへのドローン活用促進と併せて、安全な飛行を担保するの […]
EC配送変革の“露払い”自任、ヤマト運輸と「匿名配送」など展開 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2015年11月号「ネット通販物流」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載 […]
「イノベーションに必要なトレンドとは何ぞや?」にお答えします ロジビズ・オンラインがこのほど開始した、物流業務効率化の新技術開発に取り組んでいるスタートアップ企業GROUNDの幹部らによるリレー形式の […]
JR貨物、20年3月のダイヤ改正とサービス向上策を発表 JR貨物は12月13日、新たなダイヤ改正(2020年3月14日実施)とサービス向上策の内容を発表した。 今回は ①松山貨物駅移転リニューアル開業 […]
国交省が実証実験の結果公表、事前周知徹底など検討へ 国土交通省は12月13日、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中の交通円滑化に向け、今年11月に実施した会場周辺の時間貸し駐車場を物流関係車両 […]
千葉・習志野で今年1月完成、日本通運が1棟借り シービーアールイー(CBRE)は12月13日、東京都競馬グループで倉庫賃貸事業を展開している東京倉庫が初めて自社で手掛けたマルチテナント型物流施設の開発 […]
陸自の演習で成功 東証1部上場でテレビ番組制作などの各種プロデュース・権利管理事業を手掛けるクリーク・アンド・リバー(C&R)は12月13日、ドローン(無人飛行機)開発のサイトテック(山梨県 […]
政府が19年度補正予算案を閣議決定 政府は12月13日の臨時閣議で、総額4兆4722億円に上る2019年度補正予算案を決定した。 国土交通省関連では、市街地の緊急輸送道路などにおける無電柱化に120億 […]
最大積載500キログラム、自動走行と遠隔操作の両方可能 日本通運は12月13日、物流現場が抱える労働力不足などの課題解決を図るため、新たにロールボックスパレットの搬送を支えるAGV(無人搬送車)を導入 […]