日本GLP、神奈川・相模原で巨大物流施設群「アルファリンク」の1棟目竣工
33・1万平方メートル、佐川や西濃、トールなど10社以上が入居決定 ※物流施設外観などの写真を追加しました 関連記事:日本GLP・帖佐社長、マルチ型物流施設で冷凍・冷蔵対応拡充を表明 日本GLPは9月 […]
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東北と上越、集配加えた「直行便」も JR東日本は8月23日、東北、上越の両新幹線で実施している、乗務員室を使って書類などの小口荷物を輸送する「新幹線レールゴー・サービス」を9月末で終了すると発表した。 […]
臨時列車走らせ、鮮魚類など駅隣接商業施設や構内で販売 JR東日本は8月20日、JR東日本物流と協力し、新青森~大宮駅間で、新幹線の一部客室を利用した臨時輸送トライアルを同23日に実施すると発表した。 […]
熊本~博多間で実証実験へ、朝水揚げの鮮魚など取り扱い予定 JR九州は7月28日、新幹線の空きスペース(旧車内販売準備室)を使って荷物を運ぶサービス「はやっ!便」に関し、対象区間の拡大に取り組むと発表し […]
パネルディスカッションで担当者が活用事例報告 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)とコングレが6月14~16日、千葉市の幕張メッセで開いたドローンの国際展示会「Japan Drone(ジャパンドロー […]
フルーツや野菜取り扱い JR西日本岡山支社、岡山県高梁市、ヤマト運輸、晴れの国岡山農業協同組合、ジェイアールサービスネット岡山の5者は7月15日、高梁びほく管内の農産品を列車に積み込み、岡山駅まで輸送 […]
専用ボックスに荷物、車内販売準備スペース活用を想定 JR西日本と傘下でトラック運送を担うJR西日本マルニックス、福山通運の3社は7月6日、受託した荷物を山陽新幹線で運ぶ「貨客混載輸送」の事業化に向けた […]
物流拡大、コロナ禍で落ち込んだ旅客需要カバー目指す JR東日本と長野県を拠点とするグループ会社のステーションビルMIDORIは6月8日、埼玉県の大宮駅構内に常設ショップ「信濃の風」を開業し、新幹線で輸 […]
JR3社、第1弾はイトーヨーカドーなど JR東日本とJR西日本、JR東日本物流は5月21日、これまで北陸新幹線を活用し、主に東京駅構内にある“駅ナカ”の飲食店舗や催事に向けた輸送を手掛けてきた“新幹線 […]
博多~鹿児島中央間、宅配便の即日配達可能に 佐川急便とJR九州は5月10日、九州新幹線を使って宅配荷物を輸送するか客混載事業を同18日に開始すると発表した。 博多駅~鹿児島中央駅間で1日当たり上下1列 […]
JR北海道、JR東日本、JR東日本物流の3社は4月14日、北海道・東北新幹線による荷物の定期輸送を同15日に開始すると発表した。北海道産の鮮魚や駅弁を東京へ運ぶ。 これまでにも3社は新幹線で輸送した地 […]
工業製品・部品や日用品など対象、当日配送可能にし新たな収益源確立目指す 近畿日本鉄道と福山通運は3月29日、今年夏ごろをめどに、名古屋~大阪間を走る特急列車「アーバンライナー」の車両で貨物を輸送する貨 […]
年内めど、福通と連携し名古屋~大阪間の「アーバンライナー」活用へ 近畿日本鉄道が福山通運と連携し、2021年中をめどに特急列車の車両で貨物を輸送する貨客混載サービスを始める方向で準備を進めていることが […]
最短で4時間をアピール、連携の運送6社は需要に大きな期待 ANA Cargoは3月1日、複数の運送事業者らと連携し、多様な空陸一貫輸送サービスを提供する「ANA Cargo Door to Door […]
平日に1日1本、新函館北斗駅~新青森駅間で実施 佐川急便とJR北海道は3月10日、北海道新幹線を使い荷物を運ぶ「貨客混載」を同24日に始めると発表した。 区間は新函館北斗駅~新青森駅間の148・8キロ […]
鹿児島中央~博多間で朝収穫した野菜など積み込み、早期事業化目指す 佐川急便は2月26日、JR九州と宅配便の荷物を九州新幹線の車両で運ぶ「貨客混載」の実証実験を同24日に行ったと発表した。 九州新幹線の […]