OKI、ドローンの安全性確保を目指した電波干渉回避技術の実証実験を実施
室蘭工業大や日立国際電気と連携、都市部上空の飛行実現後押し目指す OKIは3月29日、室蘭工業大(北海道室蘭市)、日立国際電気と共同で、都市部でドローン(無人飛行機)が安全に飛行するための電波干渉回避 […]
室蘭工業大や日立国際電気と連携、都市部上空の飛行実現後押し目指す OKIは3月29日、室蘭工業大(北海道室蘭市)、日立国際電気と共同で、都市部でドローン(無人飛行機)が安全に飛行するための電波干渉回避 […]
年内めど、福通と連携し名古屋~大阪間の「アーバンライナー」活用へ 近畿日本鉄道が福山通運と連携し、2021年中をめどに特急列車の車両で貨物を輸送する貨客混載サービスを始める方向で準備を進めていることが […]
製造から販売、リサイクルまでサプライチェーン全体をカバー、4月に営業窓口開設 センコーは3月29日、蓄電池に関する物流の取り扱いを拡充すると発表した。 蓄電池の製造から販売、リサイクルとサプライチェー […]
迅速・効率的な支援物資取り扱いなど期待 千趣会は3月29日、グループのベルメゾンロジスコ(岐阜県可児市)が岐阜県美濃加茂市で運営している物流拠点「美濃加茂ディストリビューションセンター」の災害時におけ […]
条件入力から数秒で複数の平面プラン作成 日鉄エンジニアリングは3月29日、AI(人工知能)を活用して物流施設の設計を迅速化できる技術「物流施設平面自動設計ツール」(ALPS)の共同開発を進めていると発 […]
全国32に拡大 自動車のリースや経営コンサルティングなどを手掛けるリアライズコーポレーション(東京都港区六本木)は3月29日、新たに京都中央信用金庫(京都市下京区)と、リアライズのトラックリースサービ […]
大卒・院卒は増加 日立物流は3月23日、2021年度の新卒者採用状況を公表した。 4月1日入社予定は計184人で、20年度実績の225人から約18%減少している。 21年度採用のうち大卒(大学院卒含む […]
3月28日朝時点で離礁確認できず 海外主要メディアの報道などによると、エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船「エバーギブン」が座礁、水路をふさいでいるため他の船舶が通れなくなっている事故について、スエズ […]
3312パレット分保管可能、11月稼働開始予定 東洋埠頭は3月26日、大阪市此花区の大阪支店構内で、消防法4分類の危険物立体自動倉庫を増設すると発表した。保管需要の高まりに対応、作業と保管の効率向上へ […]
新中計を公表、ロボットなど新技術に投資しサービス・商品開発力向上 キムラユニティーは3月26日、2021~23年度を対象とする新たな中期経営計画を公表した。 旧来の中計は社員の定着率工場や収益改善など […]
20台限定、最大飛行時間150分以上 関連記事:日本初、ユーグレナバイオ燃料使ったドローン物流の実証実験に成功 産業用ドローン(無人飛行機)の開発を手掛けるエアロジーラボ(AGL、大阪府箕面市)は3月 […]
当局は時期に言及せず エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船「エバーギブン」が座礁、水路をふさいでいるため他の船舶が通れなくなっている事故について、同船の船主となっている正栄汽船(愛媛県今治市)は3月2 […]
1・5万枚のパレット収納可能な全自動倉庫採用 マルハニチロは3月26日、物流子会社のマルハニチロ物流が名古屋市で建設を進めていた新拠点「名古屋物流センター」が完成したと発表した。4月1日に稼働を開始す […]
週3便実現、リードタイムをコンテナ船より1~3日短縮へ 日本通運は3月26日、大阪~中国・大連間をフェリーとトラックで結ぶ複合一貫輸送サービス「大連特快」を4月1日に始めると発表した。 大阪港~韓国・ […]
第1弾のマレーシア公表、国家規格の早期策定を働き掛け 国土交通省は3月26日、日本式の高品質なコールドチェーンの物流サービスをASEAN(東南アジア諸国連合)域内で普及させていくための戦略を公表した。 […]
フォークリフトの始業点検に試験的導入、時間大幅短縮など成果 工場や店舗などの現場作業効率化とペーパーレス化を実現するソフトウエア「カミナシ」を手掛けるスタートアップ企業のカミナシ(東京都千代田区神田鍛 […]