三井倉庫HDが国内初、環境負荷軽減の物流施設開発へ環境債発行
ヘルスケア専用倉庫、50億円規模で20年3月予定 三井倉庫ホールディングス(HD)は1月10日、環境保護関連の資金を調達するためのグリーンボンド(環境債)を発行すると発表した。 同社が埼玉県加須市で開 […]
ヘルスケア専用倉庫、50億円規模で20年3月予定 三井倉庫ホールディングス(HD)は1月10日、環境保護関連の資金を調達するためのグリーンボンド(環境債)を発行すると発表した。 同社が埼玉県加須市で開 […]
日本郵政グループ3社新トップ記者会見要旨 日本郵政グループ3社の新トップが1月9日開いた就任後初の記者会見の発言要旨は以下の通り。 【日本郵政・増田寛也社長】 (かんぽ問題) ・お客さまの信頼を裏切り […]
複数階移動可能、建物内の荷物配送や巡回警備など活用見込む ソフトバンク傘下の通信事業者ワイヤレスシティプランニング(WCP)は1月9日、屋内型自律走行ロボット「Cuboid(キューボイド)くん」の走行 […]
増田新社長「官民癒着が当社に起きているのではないかと考えた」 日本郵政の増田寛也社長は1月9日、東京都内で開いた記者会見で、グループのかんぽ生命保険による商品の不適切販売に対する総務省の行政処分の検討 […]
就任後初会見で表明、民営化は推進必要と強調 1月6日に就任した日本郵政グループ3社の新社長が同9日、東京都内で記者会見した。グループを司る日本郵政の増田寛也社長は傘下のかんぽ生命保険による商品不適切販 […]
主要20社アンケート回答詳報をあす(16日)掲載 ロジビズ・オンラインでは1月16日、主要な物流施設デベロッパー20社を対象に実施した賃貸物流施設市場の動向に関するアンケート調査の回答詳報を、専用ペー […]
※本記事は「月刊ロジスティクス・ビジネス」2019年12月号に掲載されたPR記事を再掲載したものです。 物流子会社・商社の物流デジタル化支援 ANA Cargoと空陸一貫輸送商品も開発 CBcloud […]
1・7万平方メートル、20年8月完成予定 日本通運は1月9日、メキシコの現地法人が同国グアナファト州のコリナスアパセオ工業団地内で新たな倉庫を建設すると発表した。昨年12月に現地で式典を行った。 新倉 […]
ラサール開発施設に入居、ワンストップサービスを強化 トランスコスモスは1月9日、千葉県柏市のEC事業者向け物流拠点「ECワンストップセンター北柏」を今月拡張すると発表した。 同センターはラサール イン […]
機械化で“働きやすい倉庫”実現、ロボットの精度向上にも挑み続ける プロに見せたい物流拠点④エレコム・神奈川物流センター(前編) 未曾有の人手不足など課題山積の物流業界でピンチをチャンスに変えようと、省 […]
年4回から6回に拡大 アサヒビールは1月8日、看板商品「アサヒスーパードライ」で製造の翌日に出荷している「鮮度実感パック」の販売を強化すると発表した。 2019年は年4回(4、6、8、11月)の発売だ […]
AIやIoTと連動しワンストップで運用まで支援 TISは1月8日、施設内の運搬や清掃、警備、来場者案内などを手掛けるサービスロボットの導入を支援するコンサルティングサービスを始めると発表した。 顧客の […]
高精度データでラストワンマイル配送効率化など目指す オランダのデジタル地図大手ヒアテクノロジーズは1月8日、米ラスベガスで開かれている世界最大のデジタル技術に関する見本市「CES」で、三菱商事と業務提 […]
賀詞交歓会で表明 不動産協会と不動産流通経営協会は1月8日、東京都内で賀詞交歓会を開催した。この中で、不動産協会の菰田正信理事長(三井不動産社長)は、今年開催の東京オリンピック・パラリンピックを契機と […]
日本は1000台の導入実績 中国の新興ロボットメーカー、Geek+(ギークプラス)日本法人は1月8日、豊田通商と販売契約を締結したと発表した。中京地区で無軌道型AGV(無人搬送車)の販売強化を図るのが […]
契約は24年12月末までの5年間、大阪・藤井寺に次いで2件目 ESRは1月8日、埼玉県久喜市で開発した地上4階建ての大型物流施設「ESR久喜ディストリビューションセンター(DC)」に関し、アマゾンジャ […]