【独自取材】簡易宅配ボックス「OKIPPA」のYper、置き配盗難補償を無料提供
3000円上限、ユーザーの懸念払拭図る 簡易宅配ボックスとして活用できる置き配バッグ「OKIPPA(オキッパ)」を展開しているスタートアップ企業のYper(イーパー、東京・渋谷区南平台町)は、全てのO […]
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経産省が民間の取り組み支援も、そもそも定義不明確で恩恵も不透明 経済産業省は7月21日、トラックドライバー不足などの課題解決に向け、物流分野における新しいモビリティーサービス「物流MaaS(Mobil […]
導入時の迅速な運用開始が可能に 中国の大手ロボットメーカーGeek+(ギークプラス)の日本法人とロジザードは7月22日、自動搬送ロボット「EVE」とクラウドベースのWMS(倉庫管理システム)の自動連携 […]
「パワードウェア」とペアで装着、物流施設や工場などで活用想定 パナソニック子会社で物流現場などの作業負荷を軽減する着用型ロボット「パワードウェア」を手掛けるATOUN(アトウン、奈良市)は7月21日、 […]
異なるメーカー間の製品組み合わせた自動運転可能に いすゞ自動車、日野自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックスの大型トラックメーカー4社は7月20日、政府がトラック隊列走行の実現に向けて2021 […]
トレイが開いて下にシュート、1時間当たり最大1万7200個処理可能 インサーターシステム(高速封入封函機)などを手掛けるドイツの大手マテハン機器メーカー、ベーヴェシステックの日本法人ベーヴェシステック […]
経験生かし、荷主や3PL事業者のDX促進支援へ専門チーム発足 貨物と車両のマッチングサービス「ハコベル」を展開するラクスルは、同サービスに関する自社業務のデジタル化を推進、配車担当者が対応した件数を大 […]
常に最適な運び方を選ぶ「輸配送MaaS」の担い手になる 日本を代表する総合商社の一角を占める三菱商事は、社会のインフラと認識されながら人手不足などの課題が山積し、事業継続にも黄信号が灯っている物流業界 […]
水分完全に凍結させない新技術活用、「鮮度維持モデル」確立へ 南日本運輸倉庫と食品の鮮度保持技術開発を手掛けるDENBA(デンバ、東京・神田錦町)は7月17日、DENBAが手掛ける食品の鮮度維持システム […]
技術開発・事業化段階の企業メーン、第1弾は高性能無線通信技術開発に 清水建設は7月16日、国内外のベンチャー企業など向けに100億円を上限とする出資枠を設定したと発表した。 同社は現行の中期経営計画で […]
伝達事項表示も、ドライバーの業務円滑化狙い 日本GLP傘下のモノフルは7月16日、トラック受付・予約システム「トラック簿」に関し、物流施設や工場などでトラック受付を行う際、施設側でドライバーが入力する […]
自動倉庫システムなど前橋の新倉庫棟でノウハウ蓄積、横展開目指す 関連記事:【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開 東洋製罐系の東洋メビウス(東京・西五反田)は、全 […]
1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]
収益やキャッシュフロー目標達成へ必要な生産量など試算、災害時の調達経路見直しにも対応 日立ソリューションズは7月15日、サプライチェーンをサイバー空間に再現し、クラウドベースで製造プロセスの改善を後押 […]
先行事例に学ぶ アフターコロナの物流DX 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、物流業界ではかねてより懸念されていた属人的作業の弊害や人手不足など、さまざまな課題が一層浮き彫りになって参りました […]
SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]