テクノロジー

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清水建設が国内外ベンチャーに100億円の出資枠設定、ロボットやAIなど対象

技術開発・事業化段階の企業メーン、第1弾は高性能無線通信技術開発に 清水建設は7月16日、国内外のベンチャー企業など向けに100億円を上限とする出資枠を設定したと発表した。 同社は現行の中期経営計画で […]

モノフルの「トラック簿」、施設側が入力項目の設定変更可能な機能を追加

伝達事項表示も、ドライバーの業務円滑化狙い 日本GLP傘下のモノフルは7月16日、トラック受付・予約システム「トラック簿」に関し、物流施設や工場などでトラック受付を行う際、施設側でドライバーが入力する […]

【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ

自動倉庫システムなど前橋の新倉庫棟でノウハウ蓄積、横展開目指す 関連記事:【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開 東洋製罐系の東洋メビウス(東京・西五反田)は、全 […]

【独自取材、動画】東洋製罐系の東洋メビウス、前橋で自動化促進の新倉庫棟を公開

1760パレット分の荷物保管可能な自動倉庫を初導入 関連記事:【独自取材】東洋製罐系の東洋メビウス、物流拠点の自動化・省人化加速へ 東洋製罐グループで物流事業を担う東洋メビウス(東京・西五反田)はこの […]

日立ソリューションズ、「グローバルSCMシミュレーション」をクラウドで提供

収益やキャッシュフロー目標達成へ必要な生産量など試算、災害時の調達経路見直しにも対応 日立ソリューションズは7月15日、サプライチェーンをサイバー空間に再現し、クラウドベースで製造プロセスの改善を後押 […]

ESR、物流施設テナント向けに熱中症リスク可視化の「環境モニタリングシステム」サービス提供開始

SOOTHと共同開発、温度や湿度を測定しテナント企業に注意喚起も ESRは7月14日、温度や湿度を測定し熱中症のリスクの度合いを可視化、物流施設のテナント企業に注意喚起する「環境モニタリングシステム」 […]

ロジザードのWMS、フレイトリンクスジャパンのアパレル業界向けクラウド販売管理システムとAPI連携

商品や取引先のマスター、発注・入荷予定など対象 ロジザードは7月14日、クラウドベースのWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」が、フレイトリンクスジャパン(大阪市)の展開しているアパレル業界 […]

【独自取材】ロジレスのEC物流代行システム、日立物流の先進拠点「プラットフォームセンター」と連携開始

自動出荷実現、商品発送までのリードタイム短縮など期待 関連記事:【動画】日立物流、埼玉・春日部のEC事業者向け最新「プラットフォームセンター」を公開 【前編】 【後編】 EC事業者の受注・在庫管理など […]

ドコモとサン電子、ARスマートグラスと5G活用した遠隔作業支援の提供開始

画面上にマニュアルや作業指示など表示も可能 NTTドコモとサン電子は7月13日、AR(拡張現実)技術を活用したスマートグラスと次世代の高速通信規格「5G」を組み合わせた遠隔作業支援ソリューション「Ac […]

【独自取材】輸出入業務システム開発・販売のバイナルが日本企業初、シンガポールの通関ビッグデータ使用許諾取得

政府系企業とホワイトラベル契約締結、業務効率化など推進 輸出入業務システムの開発・販売を行うバイナル(名古屋市)のシンガポール現地法人は、シンガポール国営企業傘下のGlobal eTrade Serv […]

東京理科大発ベンチャーのイノフィス、マッスルスーツ「Every」を台湾で発売

繫体字版サイトも開設、介護・製造業や物流などで需要見込む 東京理科大発のベンチャー企業イノフィス(東京)は7月10日、重量物持ち上げといった現場作業時に装着して腰などへの負荷を軽減するアシストスーツ「 […]

スマートドライブとモノフル、車両運行計画からの遅れを自動通知する新サービス開始

従来の電話連絡を代替、迅速かつ円滑な輸送が可能に 自動車の走行データを活用した各種サービスを手掛けるスマートドライブ(東京・内幸町)と日本GLP傘下のモノフルは7月10日、事前に策定した運行計画から車 […]

佐川と東京大など、世界初の「AI活用し不在配送解消」実用化へ今秋めどに神奈川・横須賀で実証実験

電力利用データで不在予測しルート作成、22年度以降のシステム実運用開始目指す ※東京都内で行われている記者会見の内容を踏まえ、記事を差し替えました 佐川急便と日本データサイエンス研究所(JDSC)、東 […]

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