倉庫業務、「完全自動化」より「人間のパフォーマンス向上」を重視
ゼブラ・テクノロジーズのグローバル企業幹部意識調査 産業現場向けデバイス大手、米ゼブラ・テクノロジーズの日本法人ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは12月2日、東京都内の本社で記者会見し、グローバルで実 […]
ゼブラ・テクノロジーズのグローバル企業幹部意識調査 産業現場向けデバイス大手、米ゼブラ・テクノロジーズの日本法人ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは12月2日、東京都内の本社で記者会見し、グローバルで実 […]
無人フォークと連携、パレットの完全無人搬送実現 自動運転技術開発のZMPは11月27日、主力の物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ) AD」(自律移動モデル)の新商品として、新たに「CarriR […]
新用途開発目指す 追従型運搬ロボット「THOUZER(サウザー)」と「THOUZER GIANT(サウザージャイアント)」を展開しているDoog(茨城県つくば市)は11月29日、両ロボットを新分野で活 […]
30年までに売上高6000億円目指す イオンは11月29日、英国でインターネットスーパーを展開しているオカドグループ子会社のオカドソリューションズと、日本国内の独占パートナーシップ契約を結んだと発表し […]
物流ロボットと連携し庫内作業省人化拡大を構想 中国の新興ロボットメーカー、Geek+(ギークプラス)日本法人の佐藤智裕社長は11月28日、埼玉県蓮田市の佐川グローバルロジスティクス蓮田営業所で開かれた […]
大都市圏に加え地方都市でも模索 佐川グローバルロジスティクス(SGL)の林弘志取締役は11月28日、埼玉県蓮田市の蓮田営業所で行ったEC事業者向けの新施設「ECプラットフォームセンター」説明会で記者会 […]
使いたい時に使いたい分だけ利用、設備投資抑え業務効率化狙う SGホールディングス傘下で国内のロジスティクス事業を展開している佐川グローバルロジスティクス(SGL)は11月28日、埼玉県蓮田市の「蓮田営 […]
異彩放つ前田建設の業界PR活動「ファンタジー営業部」 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2015年1月号で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名などの内 […]
黒岩社長、22年度に売上高125億円の目標堅持 ニッコンホールディングスの黒岩正勝社長は11月21日、東京都内で開いた2019年度第2四半期決算説明会で、傘下の日本梱包運輸倉庫が新事業として準備を進め […]
第1号契約締結、初期費用ゼロで負担軽減 日本GLPは10月21日、三井物産と物流施設の庫内作業自動化支援を手掛けるためのロボットサービスを担う新会社「プラスオートメーション」(+A、東京)を設立、ロボ […]
20年3月まで継続、メリットとデメリットを検証 東京都産業技術研究所(都産技研)は11月19日、東京・有明の東京ビッグサイトで、運搬や清掃、案内、警備の4種類のロボットを施設内で実際に活用する実証実験 […]
自動倉庫システム拡販に注力、20年末までに最大50件目指す 自動倉庫システムなどを展開しているノルウェーのオートストアは11月15日、日本法人の社長に鴨弘司氏が就任すると発表した。 鴨氏はインテルの執 […]
パートナーのスタートアップ企業は作業効率化などのサービスを説明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスは11月14、15の両日、千葉市 […]
シリーズ最大重量に対応可能、上部面積は2倍に拡大しかさ物も搭載 オムロンは11月15日、250キログラムまで自動搬送が可能なロボット「LD-250」を同日、全世界で一斉発売したと発表した。 同社のロボ […]
スタートアップのHakobotが長崎で実証実験、配送以外の用途も探る スタートアップ企業のHakobot(宮崎市)は11月14日、長崎県壱岐市で同16日に開かれるSDGs(持続可能な開発目標)をテーマ […]
在庫管理システムと連動、出荷指示に従い倉庫へ移動 TISと福島県の会津大は11月13日、自律移動が可能なロボットを活用した搬送業務自動化の実証実験を同16~28日の間、同大の試験施設で実施すると発表し […]