協栄産業、ギークプラスの新AI物流ロボット4種類取り扱い開始
積載重量が最大2倍、旧来より機能強化 関連記事:ギークプラス、機能大幅拡充の物流ロボットEVE新シリーズ発売 協栄産業は6月27日、中国のギークプラスが発売したAI(人工知能)搭載の物流ロボット「EV […]
積載重量が最大2倍、旧来より機能強化 関連記事:ギークプラス、機能大幅拡充の物流ロボットEVE新シリーズ発売 協栄産業は6月27日、中国のギークプラスが発売したAI(人工知能)搭載の物流ロボット「EV […]
上腕部の中空化で艤装ケーブルの内蔵が可能に 安川電機は6月25日、作業接近性を向上させた多用途適用型ロボットの新たなラインアップとして「MOTOMAN-GP20HL」を同20日から販売を開始したと発表 […]
人手不足の深刻化と人件費高騰でヒト協調型などが拡大基調 市場リサーチなど総合マーケティングビジネスを手掛ける富士経済は6月25日に発表したマーケットリポート「2019 ワールドワイドロボット関連市場の […]
積載重量を最大2倍に増強、昇降速度は2・5倍 ギークプラスは6月25日、AI(人工知能)を組み入れた物流ロボット「EVE」に関し、機能を大幅に拡充した新シリーズ4種類を発売した。 既存機種を刷新した「 […]
今年8月めどに初会合、必要な法改正や事故時の責任所在などテーマに 政府は6月24日、東京・霞が関の経済産業省内で、「自動走行ロボットの社会実装に向けた官民協議会(仮)」の準備会合を開いた。 関連記事: […]
経産省や民間メーカーがデモンストレーション実施 経済産業省などは6月24日、東京・霞が関の同省内で、日本や米国、中国のメーカーなどが物流への応用を目指して開発を進めている自動走行ロボット5台のデモンス […]
必要な法改正や制度設計など検討、普及後押し 政府は物流現場などの深刻な労働力不足を踏まえ、人間に代わって荷物の配送などを行う自動配送ロボットの早期実用化を後押しするための方策を検討する官民協議会を設立 […]
日本革新技術の発信地・福島県南相馬市リポート(前編) 福島県太平洋沿岸部の通称「浜通り」に位置する南相馬市。人口5万4000人ほどの地方都市がロボット、ドローンなどの最先端技術を開発する企業・研究者か […]
日本革新技術の発信地・福島県南相馬市リポート(後編) この記事の前編:【独自取材】「“ロボットが日常に溶け込んだまち”目指す」 南相馬市では2017年以降、現在整備が進められている先端技術の研究・試験 […]
小型垂直多関節ロボットなど組み立て・搬送系がけん引 市場調査など総合マーケティング事業を手掛ける富士経済は6月17日、2025年における中国の産業用ロボット市場(組み立て・搬送系、溶接・塗装系、クリー […]
CREフォーラムで松丸マネージャーが物流改革説明(後編) この記事の前編:【独自取材】きくや美粧堂がセンターで柔軟な勤務体系展開、週1日・2時間から可能に シーアールイー(CRE)は6月14日、東京都 […]
人間と並んでピッキングや部品供給などの作業可能に オリックス傘下で産業用ロボットのレンタルを手掛けるオリックス・レンテックは6月11日、オムロンが開発した製造・物流現場向け「協調ロボット TMシリーズ […]
ロボット運用やAI分析などのノウハウ駆使 日立物流とロボット開発を手掛けるスタートアップのGROUND(東京)は6月17日、次世代物流施設の開発・運営で協業すると発表した。 両社が協力し、埼玉県春日部 […]
埼玉の新センターで世界初、3種別以上の出荷マテハンに同一ロボットで対応へ PALTACと産業用ロボット開発のMUJIN(東京)は6月13日、物流センターのケース積み付け作業自動化で協業することに合意し […]
経路ナビシステムと物流支援ロボットを連動 サトーとZMPは6月13日、サトーの倉庫内経路ナビゲーションシステム「Visual Warehouse(ビジュアル・ウェアハウス)」とZMPの物流支援ロボット […]
1人当たりの生産数は約4割向上、ロボットは安川電機 アシックスは6月12日、自社工場の山陰アシックス工業(鳥取・境港市)で産業用ロボットを用いたライフスタイルシューズの自動生産を開始したと発表した。 […]