TRC、三菱地所系Jリートから茨城・土浦の物流施設PM業務を受託
10施設目、総延べ床面積約30万平方メートルに 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は9月2日、Jリートの三菱地所物流リート投資法人から、物流施設「MJロジパーク土浦1」(茨城県土浦市)のプロパテ […]
10施設目、総延べ床面積約30万平方メートルに 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)は9月2日、Jリートの三菱地所物流リート投資法人から、物流施設「MJロジパーク土浦1」(茨城県土浦市)のプロパテ […]
大和ハウス・浦川氏が会見で意欲、街づくり的な取り組み推進も示唆 大和ハウス工業で物流施設開発を率いる浦川竜哉取締役常務執行役員は9月2日、千葉県流山市で開発を進めている大規模マルチテナント型物流施設「 […]
業界初の「マルチ派遣」も開始、働きやすい環境整備 大和ハウス工業は9月2日、千葉県流山市で、延べ床面積が32万2226平方メートルで同社最大規模となるマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」の地鎮祭を […]
3温度帯対応、先進的流通加工やテストキッチンの機能も 国分グループ本社は8月29日、大阪府茨木市に大型3温度帯汎用・専用併設型の多機能物流拠点「国分グループ 関西総合センター」を開設したと発表した。今 […]
三井不動産開発の物流施設に入居、佐川急便と協業へ SGホールディングス傘下の佐川グローバルロジスティクスは8月29日、広島市内に新たな物流拠点「広島海浜(かいひん)営業所」を9月1日開設すると発表した […]
国内案件はコールドチェーンや中継輸送対応に意欲 大和ハウス工業は、千葉県流山市で先進的な機能を有する物流施設を現時点で計4棟開発する方針だ。高速道を通じて都心や首都圏各地などへのアクセスに優れ、人口が […]
20年4月稼働予定、一部エリアは他社が賃借 大和物流は8月28日、滋賀県竜王町で新たな物流拠点「(仮称)滋賀竜王物流センター」を開発する計画を公表した。 地上3階建て(倉庫は2層)、延べ床面積は1万5 […]
22年4月操業開始予定、大和ハウスグループも施設開発を計画 電動工具大手のマキタは、岡山市の空港南産業団地内に新たな物流拠点「西日本物流センター」を設置する。岡山県が8月23日に発表した。同団地には大 […]
延べ床面積1・5万平方メートル、生活雑貨のアントレックス入居 Jリートの三菱地所物流リート投資法人の資産運用を担う三菱地所投資顧問は8月27日、茨城県土浦市の物流施設「アントレックスCSセンター」を、 […]
小規模物件など、ポートフォリオ見直し Jリートの大和ハウスリート投資法人の資産運用を手掛ける大和ハウス・アセットマネジメントは8月23日、ポートフォリオの中から物流施設6件を総額117億2200万円で […]
一五不動産情報サービス7月調査、eコマース需要拡大の見方多く 工業用不動産に特化した不動産調査を手掛ける一五不動産情報サービス(東京)は8月26日、物流施設の不動産市況に関するアンケート調査結果を公表 […]
「やる気MAX!」シリーズ第2弾、全国で放映 オリックスは8月24日、物流施設のPRをテーマにした新たなテレビCMの放映を全国で同日スタートしたと発表した。 「やる気MAX!ORIX!」のキャッチコピ […]
物効法計画認定、20年9月完成予定・3PL事業拡大の拠点に ラサール不動産投資顧問は8月23日、京都府八幡市で丸和運輸機関系の関西丸和ロジスティクス(京都府綾部市)向け専用物流施設「(仮称)AZ-CO […]
ラサール不動産投資顧問・永井執行役員インタビュー(後編) 前編:【独自取材】「経済の先行き不透明感も物流施設需要は底堅い」 ラサール不動産投資顧問で物流施設開発を担う永井まり執行役員はこのほど、ロジビ […]
JR貨物と連携しモーダルシフト対応へ引き続き注力 清水建設で物流施設開発などを担当している投資開発本部の渡邊哲郎プロジェクト推進一部長は8月22日、同社が埼玉県新座市で建設を進めている大型物流施設「S […]
自社開発分に加え、工事請負案件などへの導入も働き掛けへ 清水建設は、AI(人工知能)活用の早期火災検知システムを物流施設へ積極的に展開していくことを目指している。近年物流施設で大規模な火災が相次いで起 […]