物流施設

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ヒューリックが神奈川・相模原で6.3万㎡の物流施設開発、フクダ・アンド・パートナーズがPM業務担当

24年7月竣工予定 フクダ・アンド・パートナーズは4月12日、ヒューリックが神奈川県相模原市で開発する物流施設「ヒューリックロジスティクス橋本」のプロジェクトマネジメント(PM)業務を担うと発表した。 […]

物流施設テナントの自動化対応へスタートアップに出資・連携

三井不動産・三木氏が意欲 関連記事:三井不動産、首都圏と兵庫で物流施設計6件を新たに開発へ★続報 三井不動産の三木孝行取締役専務執行役員ロジスティクス本部長は4月18日、東京都内で物流施設の開発・運営 […]

三井不動産、首都圏と兵庫で物流施設計6件を新たに開発へ★続報

総投資額は23年度中に1兆円到達見込む、「2024年問題」対応にも注力 三井不動産は4月18日、東京都内で記者会見し、物流施設の開発・運営を手掛けるロジスティクス事業の展開について報告した。 国内で首 […]

【独自】東京で稼働開始の自動化拠点生かし「物流をもう一段アップデートしたい」

アスクル・伊藤執行役員が決意、「検品レス」など実現図る アスクルの伊藤珠美執行役員ロジスティクス本部長と内園由隆東日本物流第一事業本部東京物流センター長はこのほど、同社が2022年に東京都江戸川区臨海 […]

大和ハウス、群馬・太田で「2024年問題」踏まえた中継物流拠点としても対応可能なマルチ型施設開発に着手

2.1万㎡、24年3月竣工予定 大和ハウス工業は4月17日、群馬県太田市でマルチテナント型物流施設「DPL群馬太田」(地上2階建て、延床面積2万830㎡)に着手したと発表した。 「DPL群馬太田」外観 […]

ラサールが大阪湾岸エリアで開発の5万㎡マルチ型物流施設竣工、SBS東芝ロジなど入居確定

南港から6km、市内配送と広域輸送の両立可能 ラサール不動産投資顧問は4月14日、大阪市住之江区の大阪湾岸エリアでマルチテナント型物流施設「大阪住之江物流センター」が3月31日に竣工したと発表した。 […]

三菱HCキャピタル、物流施設開発・運用のセンターポイント・ディベロップメントを完全子会社化へ

4月21日付、将来の資産規模5000億円目指す 三菱HCキャピタルは4月14日、持ち分法適用会社で物流施設の開発・運用を手掛けるセンターポイント・ディベロップメント(CPD)を4月21日付で完全子会社 […]

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