【独自取材】国際展示会JapanDrone、全国自治体担当者がドローン物流など活用事例報告へ
主催のJUIDA・鈴木理事長が見どころ説明、災害時活用などの情報発信も 日本最大規模のドローンに関する国際展示会「JapanDrone(ジャパンドローン)2021」が6月14日、千葉市の幕張メッセで開 […]
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プロロジス、日本GLP、大和ハウス工業 2021年は早くも上半期の終わりに差し掛かり、年末に向け折り返し地点を過ぎようとしている。新型コロナウイルスの感染拡大で社会が大混乱する中でも、先進的な機能を持 […]
季節に応じて彩変え、リラックスできる空間提供 総合不動産事業に参入したアライプロバンスは6月8日、千葉県浦安市の浦安鉄鋼団地内で10月末の完成を目指して工事を進めている初の自社開発物流施設「アライプロ […]
JLL日本法人・河西社長独占インタビュー(後編) 米系不動産サービス大手JLL(ジョーンズ ラング ラサール)日本法人の河西利信社長はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 河西社 […]
JLL日本法人・河西社長独占インタビュー(前編) 米系不動産サービス大手JLL(ジョーンズ ラング ラサール)日本法人の河西利信社長はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 河西社 […]
コロナ禍で供給網混乱受け物流施設の最適配置など支援、アジアや欧米の拠点とも連携 不動産関連サービス大手のJLL(ジョーンズ ラング ラサール)は、物流施設(ロジスティクス)部門への対応を強化している。 […]
戦略人財の育成 タナベ経営 土井大輔 物流経営研究会チームリーダー 新型コロナウイルスの感染拡大が引き金となり、物流現場には密集回避へ省人化や非接触化が不可欠な全く新しい“ウィズコロナ”の世界が到来し […]
滋賀・野洲で総合物流事業者向けに8218平方メートル、22年3月竣工計画 物流施設の開発・運用を担う新興デベロッパーのロジランド(東京)は、初めて特定企業向けのBTS型物流施設の開発に着手した。 滋賀 […]
汎用性高い設計採用、オリジナルの休憩室導入しリラックスできる空間配慮も 三菱地所が埼玉県春日部市で開発を続けてきたマルチテナント型物流施設「ロジクロス春日部」が5月末に竣工した。同県内では今年3月にも […]
世界最大級の認証機関SGSグループ日本法人が審査、優良物件のリーシング促進見込む 工場や物流施設といった建物が不審者の侵入などを防ぐために必要なセキュリティー対策を計画しているかどうかを竣工前に客観的 […]
関連会社のUnifly、ベルギー・アントワープ港のテクノロジーパートナーに テラドローンは、ドローン(無人飛行機)の新たな活用領域として、港湾をドローンで上空から監視、管理する事業に着目している。複数 […]
物流分野のイノベーションに注力、来春めどにAI駆使した配送ルート最適化提供開始へ OKI(沖電気工業)は、今年1月に公表した2030年までの「イノベーション戦略」の中で、物流分野が抱える課題の解決支援 […]
働きやすさ重視、社内の現場担当者らの会議で決定 丸協運輸は、SDGs(持続可能な開発目標)を考慮した働き方改革の一環として、全国のトラックドライバーと倉庫など現場の作業職全員に空調服約1200着を導入 […]
花王ロジスティクス向け配送車両に活用、「1台当たり年間CO2排出3%減」達成目指す 丸協運輸は今年7月をめどに、EV(電気自動車)トラックを導入する。 三菱ふそうトラック・バスの小型EVトラック「eC […]
福岡空港近隣、22年完成見込む 清水建設が不動産投資開発事業の一環として自社で手掛けている賃貸物流施設に関し、九州への進出を準備していることが明らかになった。 第1弾の案件は福岡市の福岡空港の近隣で6 […]
今期は営業利益15%増、改善見込む ロジビズ・オンラインは、上場物流企業74社の2021年3月期決算を独自に集計した。 連結ベース(一部企業は単独)で売上高は全体の7割強、本業のもうけを示す営業利益は […]