単組の賃上げ要求などで前進図る
港湾労働者が参加する全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港湾同盟)は4月15日、2026年の春闘に関し、経営側の日本港運協会(日港協)と団体交渉を実施した。
経営側が春闘要求に対する修正回答を出し、賃上げ要求に誠実に応える意向などを表明。労使で基本的な合意に達した。
単組の賃上げなどの要求に関し、さらに前進を図るためとして、4月20日に開始すると経営側に通告していた夜間荷役の無期限拒否は「長期延期」にし、体制自体は維持することを伝えた。
次回の団交は4月28日に開く予定。
(藤原秀行)











