手続きのデジタル化・一元化図る
Shippioは4月21日、国土交通省が進めている物流関連手続きの電子化システム「サイバーポート」を経由し、同社が展開している貿易関連業務の効率化支援サービス「Shippio Platform」とNACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)の連携を推進すると発表した。
物流と通関の手続きのデジタル化・一元化を進め、貿易に携わる企業の重複入力の負担軽減と物流・通関手続きの円滑な接続を図る。
国交省は2023年3月、サイバーポートとNACCSの連携を開始。同年10月には、自社システムなどから直接サイバーポートのNACCS連携機能を実行できるAPIの公開を始めた。
一方、貿易プラットフォーム上で一元管理している各種情報を活用してサイバーポート経由でNACCSと連携を行う場合、データ取り扱いに関するルールの整備が必要だった。
4月13日にサイバーポートの利用規約改定に伴い、データ取り扱いのルール整備が進められたため、Shippioとしても本格的に連携のための機能開発を進めることにした。
(藤原秀行)











