BCP対応強化、合弁やM&Aも検討
セイノーホールディングス(HD)とAZ-COM丸和ホールディングスは4月22日、物流ネットワークの連携に向け、業務提携に関する基本合意書を同日付で締結したと発表した。
両社グループは既に一部のエリアで小口貨物の集荷・配達による特別積合せ貨物運送で協力関係にあった。提携により取り組みをさらに拡大し、共同配送による運行効率と積載率の向上、環境負荷の低減、事業基盤強化を狙う。
併せて、両社の物流ネットワークを活用し、BCPへの対応強化も図る。
今後、両社の物流拠点や車両を相互に利用したり、ITやDXの活用で協力したり、資材を共同購入したりすることを想定。状況に応じて合弁会社の設立やM&Aも検討する。
(藤原秀行)











