24年に本店移転、地域と連携強化図る
CBcloudは4月24日、沖縄県内で事業を展開する企業14者(投資ファンド2本を含む)から3月31日付で出資を受けたと発表した。
具体的な出資額は開示していない。既存株主の持ち分の一部を各者が取得したという。
CBcloudは2024年、登記上の本店を、松本隆一CEO(最高経営責任者)の出身地の沖縄に移した。軽貨物のドライバーと荷主を仲介するサービス「Pick Go」(ピックゴー)などの事業成長や沖縄への貢献を目的として県内で採用を強化しており、特に直近1年で従業員数は3倍近くまで増加しているという。
出資を受け入れ、沖縄に根差した企業として県内企業とさらに連携を強め、優秀な県内人材の流出防止や地域経済の発展、社会課題解決を図る。

出資に参画したのはアドプランクリエイツ、沖縄テレビ放送、沖縄電力、シンバホールディングス、フォーシーズの運営ファンド「津梁ファンド(津梁1号投資事業有限責任組合)」、拓南本社、琉球キャピタルと琉球銀行のファンド「BORベンチャーファンド2号(BORベンチャーファンド2号投資事業有限責任組合)」、ゆがふホールディングス、リウボウ、琉球新報社、琉球放送、琉薬。

CBcloudのサービス企画開発から運用まで一貫して沖縄で担っており、その中心の大半は県内出身者が占めているという。今後も採用・育成をさらに強化していく方針。

(藤原秀行)※いずれもCBcloud提供











