保管応力2.7万公称トン、従来の2.5倍に増強
スターゼンは7月7日、川崎市で新たな物流拠点「スターゼン東扇島センター」が竣工したと発表した。稼働開始は8月17日の予定。
施設内にはスターゼンの関東加工センターとスターゼンロジスティクスの関東物流センターを配置。食品の流通加工と物流の両機能を併せ持つ拠点として、効率的かつ安定的な
商品の供給体制を確立する。
スターゼンは物流コストの上昇や環境負荷の低減といった課題解決に向け、物流拠点の再編を進めており、新センターもその一環。今後は新センターを物流ネットワークの中核拠点と位置付けて保管・配送機能の最適化を目指す。


建物の外観と冷蔵庫内(プレスリリースより引用)
新センターは冷凍・冷蔵商品の保管能力が約2万7000公称トンとなり、従来の物流センターの約2.5倍に増強。取扱商品の増加や需要変動への対応力を高め、安定した商品供給体制を構築できると見込む。
物流センター内に食品の流通加工機能を備えることで、保管から加工、出荷までを効率的に行えるようになると想定している。
(藤原秀行)









