バイオマス燃料を取り扱い
日本トランスシティは10月1日、三重県四日市市で新たな倉庫「霞バイオマスセンター」が完成したと発表した。
新倉庫は平屋建てで、倉庫部分の延べ床面積は1万3197平方メートルを計画。スプリンクラー設備や温度監視装置、LED照明などを導入する。木質ペレットなどのバイオマス燃料を扱う拠点として運営する方向で準備を進めている。
キャプション:「霞バイオマスセンター」の外観(日本トランスシティプレスリリースより引用)※クリックで拡大
(藤原秀行)
日本トランスシティは10月1日、三重県四日市市で新たな倉庫「霞バイオマスセンター」が完成したと発表した。
新倉庫は平屋建てで、倉庫部分の延べ床面積は1万3197平方メートルを計画。スプリンクラー設備や温度監視装置、LED照明などを導入する。木質ペレットなどのバイオマス燃料を扱う拠点として運営する方向で準備を進めている。
キャプション:「霞バイオマスセンター」の外観(日本トランスシティプレスリリースより引用)※クリックで拡大
(藤原秀行)