船井総研ロジ、「物流不動産マッチング」の提供開始

船井総研ロジ、「物流不動産マッチング」の提供開始

倉庫の選定から安定稼働実現まで包括的にサポート

船井総研ロジは4月19日、新規事業「物流不動産マッチング」の提供を開始したと発表した。

同社は全国の貸主とネットワークを構築し、豊富な物件情報を保有しているのに加え、累計で500件以上のコンサルティング実績を生かし、“物流戦略視点”で顧客に最適な倉庫とコンサルティングを提案する。

船井総研ロジは長年、製造業・卸業・小売業のクライアント企業に向け、物流戦略の策定、配送拠点の見直し、在庫の適正化、倉庫のレイアウト設計などを担ってきた。物流不動産のニーズが旺盛なことを踏まえ、物流戦略策定から倉庫選定・引っ越し、安定稼働まで包括的に顧客が抱える物流課題解決に伴走し、物流・ロジスティクス業界の発展に貢献するため、新事業の開始に踏み切った。

倉庫の立ち上げに関するコンサルティングを無料で提供。借主の仲介手数料負担が無料となる物件のみを紹介し、各種条件交渉などにも対応する。

仲介業にとどまらず、倉庫選定から安定稼働までのコンサルティングで強固な物流体制の構築を実現する点を広くアピールしていきたい考え。フリーレントや契約期間など専門的な条件交渉も、物流専門コンサルタントが後押しする。


物流不動産マッチングの特徴

顧客の倉庫業務プロセスを客観的に見ることで、倉庫業務効率(保管・作業)向上をサポート。機械化が省人化に有効であるかを検証し、効果を最大化するための倉庫作業設計も果たせると強調している。

さらに、空き倉庫の売却、賃借、倉庫建築のための土地検索、物流企業様の営業所開設、遊休資産の活用などの相談も受け付ける。


倉庫新設・移設に関連するコンサルティングのイメージ

(藤原秀行)※いずれも船井総研ロジ提供

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