大和ハウスが東大阪で2.4万㎡のマルチテナント型物流施設竣工、満床稼働

大和ハウスが東大阪で2.4万㎡のマルチテナント型物流施設竣工、満床稼働

近畿全域カバーの輸送拠点として機能想定

大和ハウス工業は12月26日、大阪府東大阪市でマルチテナント型物流施設「DPL東大阪」(地上6階建て、延床面積2万3669㎡)が同日竣工したと発表した。満床で稼働を開始する。

阪神高速道路13号東大阪線の中野出入口から約600mに立地し、近畿道にも近接。大阪市内への配送に加え、近畿全域をカバーする輸送拠点としても機能できると見込む。神戸市内まで約50分(約45km)、京都市内まで約50分(約45km)、奈良市内まで約30分(20km)と想定している。


外観


周辺地図(いずれも大和ハウス工業提供)

関西地区でEC関連の物流量増加を踏まえ、これまで大型のマルチテナント型物流施設として大阪府茨木市で「DPL茨木北」(2022年8月竣工)、兵庫県川西市で「DPL兵庫川西」(23年10月竣工)、神戸市で「神戸長田物流センター」(西棟23年7月竣工、東棟10月竣工)を展開。さらに、22年11月には、拠点の分散化や都心への交通利便性の高さから需要の高まる大阪府内陸部の立地で「DPL東大阪」の開発に着手した。

■建物概要
名称:「DPL東大阪」
所在地:大阪府東大阪市菱江3丁目15-60
交通:阪神高速道路13号線東大阪線「中野出入口」から約600m
敷地面積:7,940.72㎡(2,402.06坪)
建築面積:5,314.45㎡(1,607.62坪)
延床面積:23,669.03㎡(7,159.88坪)
構造・規模:鉄骨造 6階建て
建築主:大和ハウス工業株式会社
設計:株式会社淺沼組
施工:株式会社淺沼組
着工日:2022年11月15日
竣工日:2023年12月26日
入居開始日:2024年1月5日

(藤原秀行)

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