CRE、神奈川・厚木で県内3棟目の物流施設開発へ

CRE、神奈川・厚木で県内3棟目の物流施設開発へ

1.5万㎡、25年10月末竣工目指す

シーアールイー(CRE)は1月30日、神奈川県厚木市で新たな物流施設「ロジスクエア厚木南」を開発すると発表した。

地上4階建て、延床面積は1万4644㎡を計画しており、2025年10月末の竣工を目指す。

開発予定地は厚木市酒井土地区画整理事業地内に位置。同区画整理事業は施行面積約27万6000㎡で、25年度の換地処分を想定して事業が進捗、ロジスクエア厚木南を開発する区画は昨年10月に使用収益が始まった。

東名高速道路の厚木ICから約1.3㎞、新東名高速道路の厚木南ICから約1.3㎞、小田原厚木道路の厚木西ICから約1.3㎞。海老名南JCTを介して圏央道の利用も容易で、首都圏など広域をカバーできると見込む。

立地エリアは工業地域の指定で、周辺は工場・物流倉庫などが集積しており、物流倉庫として24時間稼働が可能。

CREとしては神奈川県内で3棟目の物流施設開発事業。1棟目のLS厚木Ⅰは竣工済みで国内物流企業が1棟借りして今年4月に稼働を開始した。LS厚木Ⅱは現在建設工事中で、国内物流企業による1棟利用が確定している。


ロジスクエア厚木南 完成イメージ(CRE提供)

概要
施設名称:ロジスクエア厚木南
所在地:神奈川県厚木市酒井
敷地面積:7,043.35㎡(2,131.12坪)(実測に近い面積で表記)
用途地域:工業地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造 地上4階建て
延ベ面積:14,644.30㎡(4,429.90坪)(予定)
着工:2024年10月(予定)
竣工:2025年10月末(予定)

(藤原秀行)

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