セイノーHDとエアロネクストなど、長崎・松浦市とドローン含む次世代高度技術活用した地方創生で連携

セイノーHDとエアロネクストなど、長崎・松浦市とドローン含む次世代高度技術活用した地方創生で連携

協定締結、物流機能維持目指す

セイノーホールディングス(HD)とエアロネクスト、KDDIスマートドローン、電通九州の4社は2月29日、長崎県松浦市と2月27日付でドローンを含む次世代高度技術の活用による地方創生に向けた連携協定を締結したと発表した。

松浦市とセイノーHD、エアロネクスト、エアロネクスト子会社でドローン物流を手掛けるNEXT DELIVERY、KDDIスマートドローンは昨年11月、離島のドローン配送の実証実験を展開。セイノーHDとエアロネクストが普及を進めている、ドローン配送と陸上輸送を融合して地方の物流機能を維持する新スマート物流「SkyHub(スカイハブ)」の社会実装の検討に向けて検討を進めていました。

協定締結で検討をさらに加速させ、相互の連携・協力により、ドローンをはじめとする次世代高度技術を活用した活動を推進。地域発展に資する施策の推進を目指す。


(左から)KDDIスマートドローン・博野雅文社長、エアロネクスト・田路圭輔CEO(最高経営責任者)、松浦市・友田吉泰市長、セイノーHD・河合秀治執行役員、電通九州・稲富太一上席執行役員


新スマート物流におけるドローン配送で使用する日本発物流専用ドローン「AirTruck(エアートラック)」


2023年11月の実証実験でドローンで届けられたお菓子を見学にきた園児に振る舞う友田市長 (道の駅鷹ら島)

(藤原秀行)※いずれも4社提供

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