膨大な選択肢から最適解探索する「量子アニーリング」でAGVを効率的に配送
東北大大学院とデンソーが共同研究の新技術発案、稼働率向上に成功と説明 東北大大学院情報科学研究科は11月25日、デンソーと共同で、膨大な選択肢の中から最適なものを探索する「量子アニーリングマシン」を活 […]
東北大大学院とデンソーが共同研究の新技術発案、稼働率向上に成功と説明 東北大大学院情報科学研究科は11月25日、デンソーと共同で、膨大な選択肢の中から最適なものを探索する「量子アニーリングマシン」を活 […]
セイノーHDグループも連携、ビジネスモデル構築目指す ドローン(無人航空機)の安全飛行支援を手掛けるスタートアップ企業のトルビズオン(福岡市)は11月25日、セイノーホールディングス、全国森林組合連合 […]
国交省戦略本部で報告、悪天候時の対策検討も 国土交通省は11月22日、東京・霞が関の同省内で、自動運転戦略本部を開催した。 政府が掲げている「高速道路で2020年をめどにレベル3(条件付きで運転自動化 […]
耐久性に優れた袋状、使用後は折り畳み可能 大型テントメーカーの太陽工業は11月21日、子会社のTDS(同)がジェイカス(兵庫県西宮市)と新たな輸送容器「スリットコンテナー」を共同で開発、12月に発売す […]
第1号契約締結、初期費用ゼロで負担軽減 日本GLPは10月21日、三井物産と物流施設の庫内作業自動化支援を手掛けるためのロボットサービスを担う新会社「プラスオートメーション」(+A、東京)を設立、ロボ […]
国交省が審議会に道路政策の新ビジョン素案提示 国土交通省は11月20日、東京・霞が関の国土交通省内で、社会資本整備審議会 道路分科会の基本政策部会(部会長・石田東生筑波大名誉教授・特命教授)を開いた。 […]
商品の持ち上げや運搬の作業時に着用、負荷軽減図る ユーピーアール(upr)は11月20日、アサヒビールの大阪・吹田工場にupr製の電力モーター付きアシストスーツ「サポートジャケットEp+ROBO」を同 […]
20年3月まで継続、メリットとデメリットを検証 東京都産業技術研究所(都産技研)は11月19日、東京・有明の東京ビッグサイトで、運搬や清掃、案内、警備の4種類のロボットを施設内で実際に活用する実証実験 […]
持続可能社会の実現へ極めて重要と自負 ヤマト運輸の栗栖利蔵社長は11月19日、東京都内で開いた宅配に特化したEV(電気自動車)トラックのメディア向け発表会で、EVの活用に関し「年齢や性別、トラックの運 […]
20年1月から首都圏に500台導入、働き方改革配慮し普通免許で運転可能 ※ヤマトHD・長尾社長らのコメントを追加しました ヤマト運輸は11月19日、宅配用に特化したEV(電気自動車)トラックのメディア […]
※この記事は『月刊ロジスティクス・ビジネス』2019年1月号に掲載されたインタビューを転載したものとなります。 「”3W”を回し需要と供給をシェイプしろ」 サンジブ・シドゥ共同創業者・会長 米i2テク […]
1日に2台分相当製造、3分でフル充填 パナソニックは11月18日、滋賀県草津市のパナソニック アプライアンス社草津拠点内に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を開設したと発表した。 同ス […]
現地の南方科技大と連携、要素技術開発など推進 ドローン(無人飛行機)開発を手掛けるスタートアップのエアロネクストは11月18日、中国・深圳で、次世代のドローンと位置付ける「空飛ぶロボット」の社会実装加 […]
パートナーのスタートアップ企業は作業効率化などのサービスを説明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスは11月14、15の両日、千葉市 […]
業務進捗可視化アプリのKURANDO・岡澤代表が目標アピール プロロジスと共同で物流施設の庫内業務に関する進捗状況の可視化アプリ「ロジメーター」を開発したスタートアップ企業KURANDO(クランド、東 […]
シリーズ最大重量に対応可能、上部面積は2倍に拡大しかさ物も搭載 オムロンは11月15日、250キログラムまで自動搬送が可能なロボット「LD-250」を同日、全世界で一斉発売したと発表した。 同社のロボ […]