【現地取材・動画】茨城・境町が独自のドローン研究開発施設オープン、新型物流用機体のデモ公開
ACSLが運営、買い物支援や農業などへの応用促進図る 茨城県境町は5月28日、町内に開設したドローンの研究開発・教育用施設「境町ドローンラボ・ドローンフィールド」を公開した。 約8800㎡の敷地内に、 […]
ACSLが運営、買い物支援や農業などへの応用促進図る 茨城県境町は5月28日、町内に開設したドローンの研究開発・教育用施設「境町ドローンラボ・ドローンフィールド」を公開した。 約8800㎡の敷地内に、 […]
18.3万㎡で全国初の「中間層免震構造」採用、26年3月竣工見込む 南海電鉄グループの泉北高速鉄道は5月22日、大阪府茨木市の「北大阪トラックターミナル」内で、新たにマルチテナント型物流施設「(仮称) […]
到着予定時間の報知で荷待ち・荷役作業短縮図る 運送事業者や車載機器メーカーなどの企業・団体が出資したtraevo(トラエボ)は5月28日、デバイスメーカーなどの協力を得て開発した動態管理プラットフォー […]
荷待ち30分以内短縮目指す、将来はドライバーの「受付レス」実現も 日立建機は5月28日、「2024年問題」対策の一環として、Hacobuのトラック予約受付サービス「MOVO Berth(ムーボ・バース […]
JILS調査、収入減少や業務忙しさへの不安目立つ:労働環境改善への期待も 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は5月17日、「2024年問題」に関するトラックドライバーの意識調査結果を公表した。 […]
燃料節減と温室効果ガス排出削減を期待、「30年までに25隻」達成目指す 商船三井は5月27日、グループ会社の商船三井ドライバルクと連携し、同社が運航する新造ばら積み船と多目的船の計7隻にウインドチャレ […]
フィンランド・ネステ製、シンガポールから米国へ 日本郵船は5月27日、グループのNYK Bulkship(Asia)(エヌワイケイ・バルクシップ・アジア、NBAsia)が、フィンランドに本拠地を置くエ […]
独自の訓練も立ち上げ、船員育成図る 井本商運は5月27日、内航船員不足の解消を目指し、グループの神戸海洋技術が民間では初となる749型小型内航船の機関室を模擬した機関シミュレータを導入したと発表した。 […]
北村氏は代表権ある会長に、7月1日付 ゼロは5月23日、北村竹朗社長(69)が代表権のある会長となり、後任に髙橋俊博取締役(54)が昇格する人事を公表した。7月1日付。 北村氏は2014年8月、社長に […]