アイシンとダイセーエブリー二十四、荷主と運送会社の共同配送マッチングサービス実証運用開始
まずチルド温度帯の食品物流でスタート アイシンとダイセーエブリー二十四は3月1日、荷主企業と複数の運送会社をつなぐ共同配送マッチングサービス「TRi」の実証運用を開始したと発表した。まずチルド温度帯の […]
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周辺の建物形状や位置を正確に把握、安全性確保サポート 自動運転など向けに高精度の3次元地図データを提供しているダイナミックマッププラットフォーム(DMP)と、グループで高精度3次元データを活用した新規 […]
年間120万t生産目指す、日本へ供給構想 出光興産と三菱商事は2月27日、三菱商事とスイスのメタノール製造大手Proman(プロマン)が米ルイジアナ州レイクチャールズで検討を進めている、製造時に排出す […]
保安検査場や手荷物預かり場などのモックアップ設置、より実際に近い環境再現 羽田空港ビルの管理を手掛ける日本空港ビルデングは2月28日、同空港に近接している大規模複合施設「HANEDA INNOVATI […]
実証事業を受託、コールドチェーン構築着手 南日本運輸倉庫は2月28日、生鮮食品をマイナス温度帯で冷凍させずに鮮度を保つ独自の保存システムを手掛けるDENBA JAPAN(デンバジャパン)と設立した合弁 […]
リース期間満了分を活用、導入コスト低減図る 関連記事:丸和運輸機関、中古ガソリン車改造の軽EVバンをラストワンマイル配送に投入へ AZ-COM丸和ホールディングス傘下の丸和運輸機関とみずほリース、みず […]
「電場技術」活用のコンテナ投入、氷点下でも凍結しにくく 住友商事は2月28日、香港の大手船会社OOCL(オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン)と組み、生鮮食品の鮮度を長期間維持できる「電場技術 […]
販売機会損失回避と値引き・廃棄ロス低減を両立 シノプスは2月27日、イオン九州が運営しているGMS(総合スーパー)とSM(スーパーマーケット)250店舗で、総菜に特化したシノプスの需要予測型自動発注サ […]
コスト大幅低減期待、30年までに全体の3割置き換え目指す AZ-COM丸和ホールディングス傘下の丸和運輸機関が、中古のガソリン車を改造したEV(電気自動車)をラストワンマイル配送に投入する準備を進めて […]
情報管理容易に、業務円滑化後押し ナビタイムジャパンは2月27日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」のプレミアムプラス会員向け機能として、「My地点」で、各地点に対して画像を5点まで添付で […]
米社グループも協力、サプライチェーン構築図る 商船三井と伊藤忠商事、JFEスチールは2月27日、ドイツのポルシェの支援を受けて新たな燃料の開発に取り組む米HIF Global傘下のHIF Asia P […]
製鉄所や発電所からの排出分を海上輸送へ、28年末の作業開始目指す 石油資源開発(JAPEX)、日揮ホールディングス(HD)、川崎汽船、JFEスチールの4社は2月26日、マレーシアでCCS(Carbon […]
世界的な需要増に対応、27年までに年間2万kl目指す レンゴーは2月20日、傘下の大興製紙が九州でバイオ燃料を製造するBiomaterial in Tokyo(バイオマテリアルイン東京、福岡県大野城市 […]
業務内容など一目で把握可能、エクセルで出力も Hacobuは2月22日、配送案件管理サービス「MOVO Vista (ムーボ・ヴィスタ)」に、外部への業務発注の実態を適切に把握できる「実運送体制管理簿 […]
次世代の自動化機器活用した構想立案担う Mujinは2月22日、エンジニアリングを手掛ける子会社「Mujin Japan」を新設したと発表した。 製造業や物流業の現場自動化・省人化のノウハウを生かし、 […]
有識者ら初会合、今夏ごろめどに中間取りまとめ 国土交通省は2月21日、先端技術を駆使して物流の自動化・省人化を促進する「自動物流道路(オートフロー・ロード)」の実現に向け、必要な機能や克服すべき課題な […]