NXHD、AIと量子技術活用を手掛けるグルーヴノーツと資本・業務提携
人や車両、倉庫の配置・運営最適化をグローバルで図る NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は3月5日、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)「NXグローバルイノベーション投資事 […]
人や車両、倉庫の配置・運営最適化をグローバルで図る NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は3月5日、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)「NXグローバルイノベーション投資事 […]
送り状やインボイスの発行容易に メーカーが消費者に直接販売する「D2C」のワンストップ支援サービスを手掛けるAnyMind Group(エニーマインドグループ)は3月5日、海外配送自動化プラットフォー […]
自動倉庫システムの性能向上図る 東京大学発で物流領域のDXに取り組むスタートアップTRUST SMITHグループで、自動倉庫システム「RENATUS(レナトス)」を手掛ける米国のベンチャーRENATU […]
脱炭素加速、年間ベースでCO2排出20t削減見込む 成田国際空港会社(NAA)は2月29日、環境負荷が低いバイオ燃料のリニューアブルディーゼル(RD)を、3月4日から消防車など空港内の特殊車両に導入す […]
カメラ画像認識など活用、広大な倉庫内でも車両を正しく追跡可能に パナソニックコネクトと100%子会社で業務効率化支援ソフト大手の米Blue Yonder(ブルーヨンダー)は3月4日、両社が共同開発した […]
ドライバーの負荷軽減と物流効率化後押し ウイングアーク1stは3月4日、オンライン配車業務プラットフォーム 「IKZO Online」の新機能「ドライバーアプリ」の提供を3月27日に開始すると発表した […]
佐川グローバルロジの業務効率化実現目指す フューチャーは3月4日、傘下のフューチャーアーキテクトがクラウド型の倉庫制御システム(WCS)機能を備えた「Future LOGI」と、OCR(光学式文字認識 […]
まずチルド温度帯の食品物流でスタート アイシンとダイセーエブリー二十四は3月1日、荷主企業と複数の運送会社をつなぐ共同配送マッチングサービス「TRi」の実証運用を開始したと発表した。まずチルド温度帯の […]
周辺の建物形状や位置を正確に把握、安全性確保サポート 自動運転など向けに高精度の3次元地図データを提供しているダイナミックマッププラットフォーム(DMP)と、グループで高精度3次元データを活用した新規 […]
年間120万t生産目指す、日本へ供給構想 出光興産と三菱商事は2月27日、三菱商事とスイスのメタノール製造大手Proman(プロマン)が米ルイジアナ州レイクチャールズで検討を進めている、製造時に排出す […]
保安検査場や手荷物預かり場などのモックアップ設置、より実際に近い環境再現 羽田空港ビルの管理を手掛ける日本空港ビルデングは2月28日、同空港に近接している大規模複合施設「HANEDA INNOVATI […]
実証事業を受託、コールドチェーン構築着手 南日本運輸倉庫は2月28日、生鮮食品をマイナス温度帯で冷凍させずに鮮度を保つ独自の保存システムを手掛けるDENBA JAPAN(デンバジャパン)と設立した合弁 […]
リース期間満了分を活用、導入コスト低減図る 関連記事:丸和運輸機関、中古ガソリン車改造の軽EVバンをラストワンマイル配送に投入へ AZ-COM丸和ホールディングス傘下の丸和運輸機関とみずほリース、みず […]
「電場技術」活用のコンテナ投入、氷点下でも凍結しにくく 住友商事は2月28日、香港の大手船会社OOCL(オリエント・オーバーシーズ・コンテナ・ライン)と組み、生鮮食品の鮮度を長期間維持できる「電場技術 […]
販売機会損失回避と値引き・廃棄ロス低減を両立 シノプスは2月27日、イオン九州が運営しているGMS(総合スーパー)とSM(スーパーマーケット)250店舗で、総菜に特化したシノプスの需要予測型自動発注サ […]
コスト大幅低減期待、30年までに全体の3割置き換え目指す AZ-COM丸和ホールディングス傘下の丸和運輸機関が、中古のガソリン車を改造したEV(電気自動車)をラストワンマイル配送に投入する準備を進めて […]