NEC、物流現場向け複数ロボットを一括制御可能なシステム開発
通信遅延にも強く、22年3月末までの商用化目指す NECは12月17日、物流現場の入出荷作業に関する生産性を向上させる次世代型自動搬送ロボット(AGV)を活用したソリューションを開発したと発表した。物 […]
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付加価値を高め、物流クライシスから脱却する インターシステムズジャパン株式会社 インターシステムズジャパンは、主に医療、物流、金融向けにデータプラットフォームを開発する米インターシステムズの日本法人だ […]
MR使い、顧客がロボットなどの利用イメージをより精緻に体験可能 関連記事:【動画】プロに見せたい物流拠点(特別編)オルビスが埼玉・加須のセンターにAGV330台導入 アルプス物流グループの流通サービス […]
横浜の物流センターで10月開始、22年からの本運用目指す アスクルは12月15日、ロングテール品の販売機会ロスを減らすため、顧客からの注文量を予測して自動的に発注する「カスケード型発注」への切り替えを […]
タスクの完了時間を50%改善 AI・ロボティクスの技術を活用したソリューションを手掛ける東京大発のベンチャー、TRUST SMITHは12月15日、フードデリバリーの宅配経路を最適化するAIアルゴリズ […]
上組と関電、e5ラボが連携、23年5月の運航開始目指す 上組、関西電力、電動船開発を目指すe5ラボは12月14日、相生バイオマス発電所(兵庫県相生市)への燃料輸送に電気推進船を1隻導入すると発表した。 […]
世界販売目標は350万台へ大幅引き上げ トヨタ自動車の豊田章男社長は12月14日、電気自動車(EV)に関する戦略の説明会を東京都内で開催した。 豊田社長は、EVの世界販売台数目標を2030年に350万 […]
パレットレンタル軸に、外部のシステムと連携など促進:オンラインセミナー開催 日本パレットレンタル(JPR)は12月1日、「企業・業界を超えた標準化・共同化で実現するDX」をテーマとするオンラインセミナ […]
RFIDやAMRなどの技術活用拡大図る、学術機関との連携も視野 UPSグループのUPSサプライチェーンソリューションズは12月10日、同社初となるイノベーションセンターをシンガポールに開設したと発表し […]
商船三井など、30年までの開発目指す 商船三井は12月9日、大内海洋コンサルタント、海上・港湾・航空技術研究所、海上技術安全研究所、スマートデザイン、東京大学大学院新領域創成科学研究科、西日本流体技研 […]
日本郵船、CO2排出25%削減見込む 日本郵船は12月2日、スウェーデンのワレニウス・ラインズと折半出資している欧州域内完成車輸送事業会社United European Car Carriers(ユナ […]
矢野経済研究所が予想、物流費上昇確実で対応迫られる業界 矢野経済研究所は12月9日、国内の屋外分野(輸配送)を対象とした、業務効率化やサービスレベル向上を可能にするTMS(配車管理システム)などの先進 […]
JILS初、出展者と来場者がネット経由で商談やメッセージやり取り可能に 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は12月1日、2022年2月1~2日に東京都江東区晴海の東京ビッグサイトで開催する大型 […]
導入のハードル下げ利用促進、分析レポート作成プランも対象 海外の先進機器販売などを手掛けるジャパン・トゥエンティワン(J21)は12月9日、販売代理店を務めているイスラエルのモービルアイ製造の衝突防止 […]
優秀賞はペーパーレス提案のカミナシと駅起点配送を考案の207に JR東日本とJR東日本スタートアップは12月8日、ベンチャー企業と協業して新たなサービスを実現する「JR東日本スタートアッププログラム2 […]
日本海事協会から、温室効果ガス削減効果に期待 川崎汽船は12月8日、新来島どっくと共同で、日本の船級協会「一般財団法人日本海事協会」(NK)からアンモニアを燃料とする自動車運搬船の設計基本承認(AIP […]