楽天、ネットのショッピングモールで日本郵便の「デジタルアドレス」に対応開始

楽天、ネットのショッピングモールで日本郵便の「デジタルアドレス」に対応開始

住所情報の入力簡便、利便性向上を見込む

日本郵便は4月24日、住所を7桁の英数字で表示できるサービス「デジタルアドレス」に関し、楽天グループがインターネット・ショッピングモール「楽天市場」で対応を開始したと発表した。

4月8日から楽天市場の「お届け先リスト」内の住所入力画面で、デジタルアドレスによる入力が利用できるようになった。さらに、4月20日からは楽天市場の「お買い物かご」内の住所入力画面でも同様の対応を可能にしている。



配送先情報の入力時にデジタルアドレスを利用することで、住所情報の入力が簡便になり、購入者らの利便性向上につながるとみている。

日本郵便は今年1月、楽天グループやGMOメイクショップ、アパグループ、アフラック生命保険、セールスフォース・ジャパン、Packcity Japan、東京大学と組み、デジタルアドレスを金融や物流、小売、医療など多様な領域で普及するよう連携する独自の活動「デジタルアドレス・オープンイノベーション」を立ち上げていた。

3月にはそれまでの個人向けに加え、新たに企業や個人事業主向けのデジタルアドレス発行を開始したと発表していた。


(日本郵便提供)

(藤原秀行)

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