関係閣僚会議で、中東以外から代替調達
政府は4月30日、首相官邸で「中東情勢に関する関係閣僚会議」を開催した。
席上、高市早苗首相はイランがホルムズ海峡を実質的に封鎖したのに伴い、調達が難しくなっている原油由来のナフサ(粗製ガソリン)の供給に関し「年を越えて継続できる見込みとなった」と説明した。
従来は半年以上との見解を示してきた。中東以外から代替調達を進めることで、年明け以降も確保できる見通しが立ったことに言及した。
併せて、関係閣僚に対し、ナフサは前年同月と同じ量を基本にして調達するようメーカーに要請することを指示した。
原油に関しても、年を越えて日本全体で必要な量を確保できると展望した。

発言する高市首相(首相官邸ホームページより引用)
(藤原秀行)












