物流施設/不動産

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ヤマタネ、関東の倉庫など6拠点の電力を100%実質再生可能エネルギー由来に切り替え

年間2400トンのCO2排出削減見込む ヤマタネは10月1日、関東1都2県(東京、神奈川、千葉)で構えている倉庫など拠点6カ所で使用する電力を、10月から実質的に100%再生可能エネルギー由来のものに […]

Jリートのラサール、兵庫・尼崎の物流施設敷地内に増築の危険物倉庫2棟を4・48億円で取得★訂正

1996平方メートル、資産価値向上図る ※ラサールREITアドバイザーズが、取得金額を「4・54億円」から「4・48億円」に訂正する旨を発表したため、当該箇所を直しました Jリートのラサールロジポート […]

ビバホーム、兵庫・猪名川でプロロジス大規模物流施設に自動倉庫など活用の5・5万平方メートル新センター開設

店舗向け配送集約、22年度は年間2億円の物流費用削減見込む ホームセンター大手アークランドサカモトグループのビバホームは10月1日、兵庫県猪名川町でプロロジスが開発した大規模物流施設「プロロジスパーク […]

大和ハウス工業、マルチテナント型物流施設の屋上で太陽光発電設備を順次展開

事業者に場所提供する「オンサイトPPA」採用、千葉・流山に続き埼玉・三郷でも開始 大和ハウス工業は10月1日、自社で開発するマルチテナント型物流施設の屋上に太陽光発電設備を順次導入すると発表した。企業 […]

物流不動産市場 主要プレーヤー22社の最新活動状況ー2021

先進的な物流施設供給の鍵を握る主要プレーヤーたちが次はどんな一手に打って出るのか。物流業界を見舞う人手不足やコロナ禍にどう対応するのか。その答えをロジビズ・オンラインが独占で公開する(各社のアンケート […]

佐川グローバルロジ、新たに神奈川・相模原と埼玉・加須、茨木・下妻で新センター開設

近隣の既存施設と連携、季節波動やスポット業務に対応 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は10月1日、新たに神奈川県相模原市で「相模原SRC」、埼玉 […]

野村不動産、パートナー企業26社と連携し物流の自動化など課題解決へ効果検証を10月開始

千葉・習志野の拠点活用、三越伊勢丹ビジネス・サポートも参加 関連記事:【独自取材】野村不動産、物流現場の自動化促進へ「オープンな協業」加速 野村不動産は9月29日、荷主企業や物流事業者、マテハンメーカ […]

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