アイリスグループ、中国・天津で10カ所目の拠点が本格稼働
自動倉庫導入し物流効率化に寄与、輸出拠点の一部役割も担う アイリスオーヤマは9月30日、中国のグループ企業、愛麗思生活用品天津有限公司(天津市)が中国で10拠点目となる天津工場を開設、10月に本格稼働 […]
自動倉庫導入し物流効率化に寄与、輸出拠点の一部役割も担う アイリスオーヤマは9月30日、中国のグループ企業、愛麗思生活用品天津有限公司(天津市)が中国で10拠点目となる天津工場を開設、10月に本格稼働 […]
年間2400トンのCO2排出削減見込む ヤマタネは10月1日、関東1都2県(東京、神奈川、千葉)で構えている倉庫など拠点6カ所で使用する電力を、10月から実質的に100%再生可能エネルギー由来のものに […]
1996平方メートル、資産価値向上図る ※ラサールREITアドバイザーズが、取得金額を「4・54億円」から「4・48億円」に訂正する旨を発表したため、当該箇所を直しました Jリートのラサールロジポート […]
九州4カ所目、初の自動倉庫や急速凍結庫採用 福岡運輸ホールディングス(HD)は10月1日、福岡運輸が鹿児島県大崎町で建設を進めていた冷凍・冷蔵倉庫「南九州物流センター」が竣工したと発表した。 鉄骨造の […]
2万平方メートル、関東エリアの3PLなど強化 トナミホールディングスは10月1日、傘下のトナミ運輸が、埼玉県春日部市でロジランドが開発している物流施設「LOGILAND(ロジランド)春日部Ⅰ」に入居し […]
100%グリーン電力に、23年1月下旬竣工見込む シーアールイー(CRE)は10月1日、大阪府枚方市で新たな物流施設「ロジスクエア枚方」に着工したと発表した。9月28日に現地で地鎮祭を開いた。 鉄骨造 […]
2棟で3万平方メートル、医療機器の共同配送や24時間緊急配送も提供 NTTロジスコは10月1日、大阪府八尾市で医療機器の物流に特化した新たな拠点「メディカルディストリビューションセンター大阪(MDC大 […]
店舗向け配送集約、22年度は年間2億円の物流費用削減見込む ホームセンター大手アークランドサカモトグループのビバホームは10月1日、兵庫県猪名川町でプロロジスが開発した大規模物流施設「プロロジスパーク […]
事業者に場所提供する「オンサイトPPA」採用、千葉・流山に続き埼玉・三郷でも開始 大和ハウス工業は10月1日、自社で開発するマルチテナント型物流施設の屋上に太陽光発電設備を順次導入すると発表した。企業 […]
先進的な物流施設供給の鍵を握る主要プレーヤーたちが次はどんな一手に打って出るのか。物流業界を見舞う人手不足やコロナ禍にどう対応するのか。その答えをロジビズ・オンラインが独占で公開する(各社のアンケート […]
近隣の既存施設と連携、季節波動やスポット業務に対応 SGホールディングス傘下で3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は10月1日、新たに神奈川県相模原市で「相模原SRC」、埼玉 […]
パートナー企業は非開示、3年間で2000億円程度目指す 霞ヶ関キャピタルは9月30日、物流施設開発を担う合弁会社をパートナーの国内大手事業会社と設立すると発表した。同日付で基本合意書を締結した。 両社 […]
23年8月完成見込む、医療機器関連の全業務を担当可能に 安田倉庫は9月30日、東京都大田区昭和島で新たな倉庫用地を取得したと発表した。 敷地面積は4206平方メートル。取得した相手や金額は開示していな […]
県内6棟目、22年7月末竣工予定 大和ハウス工業は9月30日、福岡県久山町で新たなマルチテナント型物流施設「DPL福岡久山」を開発すると発表した。 鉄骨造で地上2階建て、延べ床面積は2万1931平方メ […]
ソウルの本社と仁川国際空港のCFS対象 日本通運は9月29日、韓国の現地法人「韓国日本通運」が8月23日を発効日として、韓国日通本社(ソウル)と仁川国際空港CFS(混載貨物専用倉庫)で医薬品の適正流通 […]
千葉・習志野の拠点活用、三越伊勢丹ビジネス・サポートも参加 関連記事:【独自取材】野村不動産、物流現場の自動化促進へ「オープンな協業」加速 野村不動産は9月29日、荷主企業や物流事業者、マテハンメーカ […]