イデシギョーグループのジャパンロジスティックス、静岡・小山町で物流センター開発へ
関東圏のホームセンターなど向け配送担う、21年5月稼働開始予定 家庭紙メーカーのイデシギョーグループで物流を手掛けるジャパンロジスティックス(静岡県富士市)は3月12日、同県小山町の工業団地「富士山麓 […]
関東圏のホームセンターなど向け配送担う、21年5月稼働開始予定 家庭紙メーカーのイデシギョーグループで物流を手掛けるジャパンロジスティックス(静岡県富士市)は3月12日、同県小山町の工業団地「富士山麓 […]
21年3月完成予定 西濃運輸は3月16日、東京・江東区新砂の深川支店を建て替えると発表した。都心の一等地に位置して物流拠点としての価値は非常に高いが、老朽化が激しいため、物流倉庫を併設した建物へと刷新 […]
狭小地を有効活用、災害時は避難場所として地域住民受け入れ 千葉、埼玉、東京を事業エリアとする生活協同組合のコープみらいは3月16日、東京・大田区東糀谷に新たな商品配送拠点「コープデリ東糀谷センター」を […]
2棟のうち1棟を大幅増床、総延べ床面積は1・5倍に JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは3月16日、物件供給のスポンサーを務める日本GLPの物流施設「GLP浦安Ⅱ」 […]
再生PET原料を年間2万トン生産、近畿圏への配送効率化も図る 食品トレー最大手のエフピコは3月10日、兵庫県小野市に新たな工場用地を確保したと発表した。 同市内の産業団地で4万8000平方メートルの敷 […]
危険物倉庫も併設、電子機器製造受託事業と連携 カトーレックは3月16日、ベトナム北部のハナム省ドンバンⅢ工業団地で、物流センター「カトーレック・グローバル・ロジスティクス・ベトナム」が完成したと発表し […]
21年3月完成予定、市と防災協力協定も締結 大和ハウス工業は3月16日、静岡県掛川市でマルチテナント型物流施設「DPL掛川」の工事に着手したと発表した。同市内で最大規模のマルチ型施設となる見込み。総投 […]
計176億円 Jリートの日本ロジスティクスファンド投資法人の資産運用を手掛ける三井物産ロジスティクス・パートナーズは3月13日、ポートフォリオのうち、物流施設2件を譲渡することを決めたと発表した。 岐 […]
四日市市の拠点活用、小ロット化など推進 三菱ケミカル物流(MCLC)と日本トランシスティは3月13日、両社が共同出資し液体化学品の荷役作業を担う「四日市ケミカルステーション」(YCS、三重県四日市市) […]
9・6万平方メートル、アサヒロジなど入居し満床稼働 野村不動産は3月13日、神奈川県愛川町で開発を進めてきたマルチテナント型物流施設「Landport(ランドポート)厚木愛川町」の竣工式を現地で開催し […]
国内3拠点目、イスラム教徒多い東南アジア向け物流の中継拠点としても活用へ 日本通運は3月12日、大阪市の大阪国際輸送支店・中央国際事業所内に設けた専用エリアが、日本ハラール協会から倉庫のオペレーション […]
「GDP」に準拠し7128平方メートル、21年12月完成 伊藤忠ロジスティクスは3月12日、茨城県つくば市に医薬品専用の物流拠点「つくば第二医薬品物流センター」を新設すると発表した。 圏央道のつくば牛 […]
1棟は公共ロジスティックス入居決定、今後も温度帯施設の提案視野 米不動産サービス大手のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は3月10日、グループのクッシュマン・アンド・ウェイク […]
21年6月完成予定、新名神道ICから2キロメートルで近畿一円へのアクセスに強み 伊藤忠都市開発は3月10日、親会社の伊藤忠商事やサンケイビルと共同で、大阪府箕面市で「(仮称)箕面森町物流施設」を開発す […]
連結しワンフロアオペレーション可能に 日本GLPは3月10日、千葉県浦安市の物流施設「GLP浦安Ⅱ」で進めてきた一部建て替え事業が完了したと発表した。 2棟のうちの1棟を、従来の2階建て(倉庫部分2層 […]
総投資額400億円、同社最大規模の拠点に 丸和運輸機関は3月10日、埼玉県松伏町で新たな食品物流センターの建設用地約11万6000平方メートルを取得すると発表した。 契約は今年10月に締結し、2022 […]