センコー、岐阜・羽島で3万平方メートルの新たな物流拠点開設へ
名神道IC直結の産業用地、21年4月稼働開始目指す センコーは2月4日、岐阜県羽島市に新たな物流拠点「岐阜羽島PDセンター」を開設すると発表した。 名神道の岐阜羽島ICに直結する産業用地内で開発。地上 […]
名神道IC直結の産業用地、21年4月稼働開始目指す センコーは2月4日、岐阜県羽島市に新たな物流拠点「岐阜羽島PDセンター」を開設すると発表した。 名神道の岐阜羽島ICに直結する産業用地内で開発。地上 […]
1・2万平方メートルの用地取得、将来は投資家へ売却想定 小田急電鉄傘下の小田急不動産は2月7日、物流施設開発事業に新規参入すると発表した。 第1弾の開発案件として、千葉県印西市松崎台で1万2405平方 […]
大型物流施設の敷地と建物の一部を地域住民に開放、飲料や食料も提供 ESRは2月7日、千葉県市川市と同6日付で「災害時等における一時避難場所等に関する協定」を締結したと発表した。 同社が2019年に同市 […]
大阪圏も3%台に・JLL調査 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は2月5日、東京都内の本社で開いた国内不動産市場の展望に関する記者説明会の中で、2019年第4四半期(10~12月)の大型賃貸物流施 […]
CREリポート、20年の新規供給予想65万坪に引き上げ シーアールイー(CRE)は2月6日、賃貸倉庫の市場動向を分析した「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版) Ver.201912」を公表した […]
JLLが20年以降の市場展望、大阪圏も好調と予想 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は2月5日、東京都内の本社で2020年以降の国内不動産市場の展望に関する記者説明会を開催した。 大型の賃貸物流施 […]
長期ビジョンと中期経営計画公表 東京建物は2月5日、2030年ごろを見据えた「長期ビジョン」と20~24年度(決算期は1~12月)の5年間を対象とする中期経営計画を公表した。 重点戦略として、大規模再 […]
8241平方メートル、同県初の営業所 濃飛倉庫運輸は2月3日、三重県桑名市の物流施設「DPL桑名ロジスティクスセンター」内に新たな物流拠点「三重ロジスティクスセンター」を開設したと発表した。 倉庫面積 […]
4・4万平方メートル、近畿圏初開発 日鉄興和不動産は2月5日、兵庫県尼崎市で物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅰ」が1月末に完成したと発表した。同社が自社ブランドで開発した案件としては近 […]
近隣の自社施設と一体運用、4温度帯にフル対応 日新は2月4日、神戸市の摩耶埠頭でかねて建設してきた冷凍自動ラック倉庫「摩耶西冷蔵倉庫」が完成したと発表した。 延べ床面積8237平方メートル、収容能力は […]
3、4階の1・7万平方メートルを賃借 ヤマタネは2月4日、オリックスが埼玉県松伏町で開発した物流施設「松伏ロジスティクスセンター」に新たな拠点「埼玉松伏営業所」を開設すると発表した。 同センターの3、 […]
アッカ・インターナショナル加藤代表が戦略的提携の成果獲得へ積極姿勢 大和ハウス工業傘下でEC事業者向けフルフィルメント・サービスを展開しているアッカ・インターナショナルの加藤大和代表取締役は2月3日、 […]
倉庫面積715坪、20年中にあと2カ所で建設へ 長野を地盤とする物流企業のIPDロジスティクス(同県東御市)は2月4日、同県内6カ所目となる新たな拠点「大川北第一倉庫」を同市内に今年1月、開設したと発 […]
一般投資家らも参加可能、資金呼び込み図る FUEL(フエル、旧クラウド・インベストメント)は2月4日、シーアールイー(CRE)グループと組み、インターネットを介して物流不動産に特化した投資資金を募るク […]
関連記事:大和ハウス、20~22年にマルチ型物流施設44棟着工へ 着工年 No. 物件名※頭の「DPL」は省略 事業所 土地面積(坪) 延べ床面積(坪) 着工 竣工 階数 2019 1 茨木 大阪府茨 […]
大阪中心部へ30キロメートル圏内、21年2月末完成見込む 三井物産都市開発は2月3日、京都府久御山町で新たな物流施設「LOGIBASE(ロジベース)久御山」の工事をスタートしたと発表した。 地上3階建 […]