三菱地所・中島社長、自動運転トラック利用可能な次世代基幹物流施設を関東や中部でも開発をアピール
「経済成長に資する強い物流ネットワーク構築に寄与」と意義強調 三菱地所は6月7日、仙台市役所で記者会見し、高速道路ICに直結し自動運転トラックが直接乗り入れられる「次世代基幹物流施設」を、現在開発中の […]
「経済成長に資する強い物流ネットワーク構築に寄与」と意義強調 三菱地所は6月7日、仙台市役所で記者会見し、高速道路ICに直結し自動運転トラックが直接乗り入れられる「次世代基幹物流施設」を、現在開発中の […]
喜望峰迂回ルートよりリードタイム18日程度短縮可能 郵船ロジスティクスは6月7日、ベトナムと中国を結ぶ定期貨物列車「中越班列」を利用した欧州向け国際鉄道輸送サービスの提供を開始したと発表した。 ASE […]
20.5万㎡、収容能力17.6万tを計画 日本GLPは6月7日、川崎市で延床面積が約20万5000㎡、収容能力約17.6万tと国内最大級の冷凍・冷蔵対応マルチテナント型物流施設「GLP 川崎Ⅱ」を開発 […]
290億円で株式17%を追加取得、筆頭株主に 大成建設と平和不動産は6月7日、資本・業務提携したと発表した。 6月10日付で大成建設が平和不動産株式の約17.3%を三菱地所などから追加で取得、持ち株比 […]
京都・城陽に続き、2030年代前半の竣工目指す 三菱地所は6月7日、仙台市で新しい物流システムに対応した高速道路IC直結の「次世代基幹物流施設」を開発すると発表した。 仙台市、仙台市郡山北目土地区画整 […]
他の設備も含め一括管理可能に マテハン機器の制御システム開発などを手掛けるOrLinK(オルリンク、福岡市)は6月7日、AGV/AMR(搬送ロボット)向けの搬送制御システム「Link-WCS」を開発し […]
「JapanDrone2024」、注目度の高まり予感 ドローンに関する国内随一の大型展示会「Japan Drone2024」と、「空飛ぶクルマ」などを紹介する「次世代エアモビリティEXPO2024」が […]
温室効果ガス削減効果は年間5万t以上想定 ニトリホールディングスは6月7日、企業の脱炭素化支援を手掛けるSustech(東京港区 、サステック)と連携し、政府が市場価格を参照して再生可能エネルギー発電 […]
中小企業などの仕入れ工数・コスト削減サポート ラクスルは6月7日、店舗用品・包装資材を提供するサービス「ラクスル 店舗用品・包装資材」を同日開始したと発表した。 印刷と合わせて店舗運営に関わる消耗品類 […]
24年度中に14台導入計画、自社事業のCO2排出量を年間11%削減へ NIPPON EXPRESSホールディングスは6月7日、傘下の米国法人NXアメリカが気候変動対策の一環として、走行中にCO2や汚染 […]
旧施設の5倍に拡大、医療機器も取り扱い可能 郵船ロジスティクスは6月6日、マレーシア法人のTASCO BERHADがクアラルンプール近郊に大型倉庫「シャーアラムロジスティクスセンター」を新設、同敷地内 […]
実効性ある施策で食料品の安定供給維持目指す イトーヨーカ堂は6月6日、首都圏の主要スーパーが連携して物流の効率化を進める自主的な団体「SM物流研究会」に5月22日付で参加したと発表した。 同研究会は昨 […]
まず新東名の駿河湾沼津SA~浜松SA間で開始、順次区間拡大 トラックの自動運転技術開発を手掛けるT2は6月6日、新東名高速道路の駿河湾沼津SA~浜松SA間(いずれも静岡)で5月29日に自動運転「レベル […]
専用の修理・メンテナンスサービスセンター7拠点設置 三菱ふそうトラック・バスは6月6日、台湾で電気(EV)小型トラック「eCanter」の新型モデルを発売したと発表した。 台湾では今回が「eCante […]
衛星通信サービスも利用可能、山間部や災害地域で導入推進 NTT コミュニケーションズは6月6日、スタートアップのARAV(アラヴ、東京都文京区向丘)の建機遠隔操縦システム「Model V」と通信環境の […]
「レベル4」飛行に対応可能へ プロドローンは6月5日、国土交通省航空局に第一種型式認証を申請中の機体「プロドローン式PD6B-CAT3型」の予約受付を開始すると発表した。 同機体は物資輸送や測量用途で […]