2025年4月

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ギークプラス、最新ACR型モデル「RS(Robo Shuttle)シリーズ」提供開始 最大12mの高所保管でスペースを有効活用、人手の最大8倍の生産性を実現

導入コストを抑えたACR・AMR一体型の最新モデル「RSAir」を2025年夏販売開始 株式会社ギークプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下「ギークプラス」)は、物流倉庫におけ […]

【独自連載】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第27回:「トランプ関税」の今後を予想する 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラインの独 […]

新たな業界団体「日本タコグラフ製造事業者工業会」が発足

規格の統一や海外展開促進など支援 ドライブレコーダーの製造・販売などを手掛けるデータ・テック(東京都大田区西蒲田)は4月2日、タコグラフ(運航記録計)メーカーの業界団体「一般社団法人日本タコグラフ製造 […]

CBRE、トワードが佐賀・神埼に新設した低温物流センターのJR九州への売却サポート

セール&リースバックで相談受け シービーアールイー(CBRE)は4月3日、九州を地盤に低温物流を展開しているトワード(佐賀県吉野ヶ里町)が新設した物流施設「九州グリーンハブセンター(低温物流センター) […]

東大松尾研発スタートアップのPolaris.AI、日本郵船向けに船舶管理の大量な書類から必要なものを迅速検索するアプリ開発支援

回答精度を60%→80%以上に改善 東京大学松尾・岩澤研究所発スタートアップのPolaris.AI(ポラリスAI)は4月2日、日本郵船向けに、船舶管理に関する大量の書類から必要なものを生成AIで効率的 […]

日本GLPが茨城・境町で開発中のマルチ型物流施設、関西地盤のオオサカデリバリーが一角に入居へ

2.6万㎡、5月竣工予定 日本GLPは4月3日、茨城県境町で5月に竣工する予定のマルチテナント型物流施設「GLP境古河Ⅰ」で、関西を地盤とする物流企業のオオサカデリバリー(大阪市)と約2600㎡(約 […]

東レエンジニアリングDソリューションズ、トラック入場の予約・記録システム販売開始へ

月3万円からサブスクで提供、荷待ち・荷役時間可視化 東レエンジニアリングは4月3日、傘下で生産管理システムの販売などを手掛ける東レエンジニアリングDソリューションズ(東京都中央区八重洲)がトラック入場 […]

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